コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

新型コロナウイルスに関する事ばかり書くブログ

★風みどりさんがおかしな事を書いているのである。
僕がコロナ化しているって書いているけど、このブログはブログ名はちょくちょく変えているが、根本的方針は一時的に新型コロナウイルスに関する事ばかり書くと宣言していて変わらないのである。
それからルールネタとはなんだろう。

【注=記事書いてから気付いたけどルールネタを投下してくれとは詰将棋のルールの事だったのかな?
前の詰将棋記事を書いたのは気の迷いだったのである(笑)。】

言論の自由にルールがあるのかな。
言論の自由は何を言っても良いって事ではないのだが、新型コロナウイルスでは皆が正しいと思っている事が正しいとは限らないよって事を書いている。
ついでに新型コロナウイルス以外でも書いちゃているけど。

新型コロナウイルスの件で僕の書いている事は机上の理論である。
ただの推理を書いているだけだが、その推理は根拠があって書いている事なのである。
根拠が合っていても結論が正しいとは限らない。
僕の理論が正しいと思ってもらいたいとは思っていない。
言いたい事は専門家が言っている事を、全て正しいと思ってはいけないよって事である。
本当に正しいかは自分で考えないと騙されちゃうって事。
学者の言う事は意外に嘘が多い。勿論嘘を言う学者は一部だろうけど、マスコミは大嘘学者を使うから騙されちゃいけないよって事。
政府の専門家会議もそう。
政府は専門家の言う事を聞いているんじゃない。
自分の考えと同じ専門家を使っているのだ。
これは推理である。こう推理するには根拠があるからである。
新型コロナウイルスでは特にマスコミが色々おかしな事を言い過ぎている。
だから新型コロナウイルスのばかり書くつもりなのである。