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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

第φ回裏短コンの解答の奨励

★鈴川氏のブログで行われている第φ回裏短コンの解答募集の締切は過ぎた。
ところが氏のTwitterによると、解答はまだ受け付けている。
これはどう言う事だ。
……これは僕の予想通りだと言う事である(笑)。
なのでまだ解答していない人に、解答をする事を奨励したい。
奨励したので、鈴川君から何かもらえるかと言うと何もないのである(笑)。

☆解答締切は過ぎたので、皆が順位予想とか作者予想をブログやTwitterでドンドンした方が面白いと思う。
一応解答は受け付けているので、作品の内容に関する事は控えるべきだと思うが。

★僕は去年作者予想は二人しか当てていない。
僕は外すキャラクターになっているので気楽である。
三人当たれば儲けものである。
でも今年の作者推理は難しい気がする。
ハズレ王が言うのもなんだけど、この作者かなと思う作品はいくつかあるが、それが当たっている気がしないのである。

詰パラ短編コンクール順位予想

詰パラ12月号の短編コンクールの順位予想。
……出題中なのに順位予想をする分けないのである。
この記事タイトルにしたのは、アクセス数稼ぎなのである(笑)。

☆今年の短編コンクールはシード権争いがし烈と予想される。
15位より上でも差がなく、惜しくもシード権を逃した16位以下5~6作くらいは、15位とほとんど差がないと予想しているのである。

☆そんなんで順位予想は無理。
なので今年は
①優勝争い。
②2.6以上。
③2.5以上。
④2.5未満。
のクラス分け予想にするつもりなのである。

★この記事は締切を過ぎてから公開するので、正月になる。
乞うご期待なのである。
これは期待している人がいなくても、こう書くものなのである(笑)。

第φ回裏短コン順位予想

☆第φ回裏短コンの解答の締切は昨日で終了した。
ここで鈴川君の代わりに一言言っておこう。
締切は過ぎたが、解答はまだ受け付けていると。
集計を始める前迄は大丈夫なのである。
ただし、これは本人に確認せず、僕がテキトーに言っているだけなのである(笑)。

★締切が過ぎたので、全作の順位予想をしてみたい。

1位=スパイラル 久保作
2位=第1問
3位=背水の陣 馬屋原作
4位=出現マジック 三輪作
5位=名勢子 名無し名人作
6位=テーマなきテーマ 有吉作
7位=ワンオペ
8位=これが大駒です
9位=偽りの恋人達
10位=ヒュームの因果 鈴川作
11位=ビック4の召喚 オオサキ作
12位=tttt41 彼方作
13位=飽食のドラゴン
14位=castling tsumegaeru作
15位=これが大駒です☆
16位=龍の威光 野々村作
17位=見え見えですが、何か?
18位=これが大駒である 黄楊作
19位=我関せずと言えども、汝らすべて関しておる 奥鳥作
20位=王=玉
21位=灯籠流し 小林作(これだけ本人に聞く)
22位=お尻からせめないで
23位=命あっての物種 金少桂作
24位=神はサイコロを振らない すみしん
25位=蜂の斑点~奇妙な症例~ 不透明人間作

作者予想は解答の時とは若干変えている。

詰パラ2016・12月号(結果稿)表紙作

詰パラ2016・12月号(結果稿)表紙 岡 憲夫作】

☆僕はある局面からある局面にすると、何かが一つだけ違うと言う創り方が大好きである。
2手後の局面と10手目の局面は54角が32角になっただけである。
この作品の面白いところは、24桂を一旦捨てて又もう一度打って元の形にするところである。
僕はこれを原形戻しと呼んでいて、特に好きな創作手法である。

★僕なら35歩が初手だけの駒みたいなので、入れないなと考えたら、僕なら54(43)角を打つ構成を考えるだろうなと思った。
つまり、21玉の形から43(54は難しい)、12玉、24桂、13玉、〇〇〇、〇〇〇、12桂成以下作意である。
この縁では不可能だが、左にずらせば可能なのでやってみたらこうなった。

☆持駒 角角桂桂桂桂
玉方 13金、21香、22銀、23歩、31歩、41玉、42香、55飛、73金、74と
詰方 15と、36歩、54龍以上19手詰。

推敲の余地はあるかも知れないが、割と精一杯だと思う。
僕だったらこうするかと言われたら、しないだろうな。

★持駒 角桂桂
玉方 11歩、15飛、21玉、22香、24角、35歩
詰方 16桂、34龍以上17手詰。

24桂の手を駒取りにしては意味ないけど、配置もスッキリしているし、35歩を追加しているとは言え、43角限定打が入るこの図を僕なら完成図にするだろうな。

詰パラ2016・12月号(結果稿)大学若島正作

詰パラ2016・12月号(結果稿)大学⑦若島正作】

★この作品の狙いは2015・10月号⑫三輪勝昭作と同じである。
僕は声を大にして言いたい。
これはパクりであると。
……僕の方がである(笑)。
僕が若島さんのTwitterを見て参考にした事は投稿時にも書いたし、その時の解説にもヒントは他で得た事は書いてある。

☆僕は変化手順を詰ますにはAの形になっていないと詰まないのでA形にする。
するとそれが功を奏して、作意で応じてくれる。
するとA形では詰まないので、元の形に戻す創り方が非常に好きなのである。
先月11月号(結果稿)大学④小林尚樹作はめっちゃ好みである。

★変化のために突き歩詰になるようにしたら、作意では二歩禁になるので、それを消去するはそうなるので、創ってみようと思ったのである。
その構成として、変化の突き歩詰になるところで作意順になった時に、連続で歩を突いて消したいと思った。
だが、その上手い方法が浮かばず、僕の発表図になった。
それは投稿前に大学担当者とメールでやり取りをしている。
若島氏なら絶対連続歩突き原形消去にするはずだと思っていた。
それが出来るか出来ないかは技術ではなく、その案が浮かぶセンスである。
それは流石若島さんである。
合と移動合で簡単に切り替えていて素晴らしい。

☆でも、この収束ではダメじゃないと思う作品であった。
僕なら配置はゴチャゴチャさせても、もう少し収束はなんとかはするだろう。
だが、なんとかではなく収束はもっと短くまとめるのが理想である。
この狙い自体は14手である。
後、15手でまとめれて29手詰の短大手数にまとめたい。
僕が先にこの狙いで創った時に感じた事なのだが、15手で収束させるのは簡単なようでめっちゃ難しい。
誰か創ってみて欲しい。

詰パラ2016・12月号(結果稿)高校⑪

詰パラ2016・12月(結果稿)高校⑪三輪勝昭作】

この作品は何をしたかったかと言うと、角道を止めて飛を打ち両王手で詰上げる作品を創りたかったのである。
その狙いの作品は既に創っている。
「幻の城」第3番である。
持駒 飛銀
玉方 25玉、44馬、46歩、47と
詰方 12馬、17銀、36桂、53と以上5手詰。

これはこれで巧く創っていて、22に利かせる44馬の配置も自然なので不満はない。
だが、22や21に打てるのにわざわざ角道を止める形に出来ないか。その上で12角を打てないかと考えた。
45玉の形から12角を打ち、35(36)玉、25〇、同玉で23飛にしたいが、25同玉に中々ならない。
23中合の処理も極て難しい。

とりあえず23飛からの収束を成立させるのが先決なので、その配置を考える事にした。
23に打つ理由は16玉に13飛成を可能にするためとして、16に13飛成で詰むようにするためには、27と37が埋まっていないといけない。
27金、同〇、13飛成で良さそうなのだが同手数なのだ。
で、23飛を成立させるために、27龍、37との配置になってしまった。
僕はこの形は超が付くくらいの愚形である。
なので37〇、同とか27〇、同龍としてほぐさなくてはいけないと言うのが僕の感覚である。
37同とは入らない。
28龍の形から27香は入る。
29龍に27香は入らない。なら28香、同龍も入るのではないか。
その時点では18とはなかったが、この配置は直ぐ浮かんだ。
実はこの配置くらいしかないのである。
18とがあれば28香の味も良くなり、配置の嫌味もない。

23飛の手からを成立させるのに、27龍、37と以外の配置はあり得ると思うが、この配置ならこの序4手は最善と言うか、精一杯だと思いこれが完成図と思い発表したのである。

詰パラ2016・12月号へのいちゃもん

★昨日、詰パラ2016・12月号が届いた。
今回は12月号に色々いちゃもんを付けてみたい。

☆表紙は若島 正作。
これにて入選100回のようだ。
表紙は原則として6×6以内である。
今回表紙の若島作は募集要項に入っていない。
こんな事が700号でもあった。
上田吉一作である。
ここで僕は声を大にして言いたい。
これは著名作家の特別待遇だと。
そんなんで、これからも特別な事があれば、著名作家の特別待遇を期待しているのである(笑)。

☆短編コンクールの登場作家を見たら、千年回廊君がいない。
前回優勝したのに参加しないとは何事だ。
これで優勝→最下位の難偉業をするチャンスを逃したのである(笑)。

★同人室。
今回の課題に何の意味があるのか。
同人なら一つくらい在庫があるだろうと思ったのか。
そうだとしたら10作ではいかにも寂しい。
そこで僕は、表紙の若島さんは同人になられた限りは、毎回同人室に参加する義務があると言っておこう。
と言いたいのだが、同人室に一回も作品を出してない僕には言う資格がないのである(笑)。

☆大学補講。
前任者は積極的に大学補講を開催していた。
現担当者は返送も中々しないようので(11月号選題の言葉から)やらないだろうと思っていたので予想外であった。
大学補講の開催は嬉しい限りである。
僕は自分の作品が採用されていなくても、こう言う事を言うのである(笑)。

★ちえのわ雑文集は曾場健大氏であるが、これは文句を言いたい。
デパートの年間表彰はここに書くものではない。
デパート年間表彰は別に2ページもらえるはずである。
ここは雑文を書くところである。
これでは僕が「次の犠牲者はあなたですよ。」と言えなくなってしまうのである(笑)。

☆デパート。
同人室別館らしい。
素晴らしい。
特に④番が(笑)。
僕には同人室は若島さんが世話人をやってくれないかなと言う願望がある。
同人室の課題はいつも創作意欲が沸かないものばかり。
若島さんが世話人をやれば変わると思うのだが。
まあ、やってはくれないだろうな。