チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

順位戦C級作者・順位予想

【2017詰パラ詰将棋順位戦作者・順位予想】

④三輪勝昭作。当たっている自信があるのである(笑)。
一応C級昇級→D級陥落の繰り返し趣向作を狙ったものである。
作意は面白いと思うが、この配置でやる事かとなるので、D級陥落は狙えると思ったが陥落はなさそうである。
下手をすると昇級もあるかも知れないとビクビクしているところである。

⑨武島広秋作。
⑦の収束は武島作と思われるが、武島氏なら62金の配置にはしないと思う。
手順を見ると他の配置もどっこいだが、ならば違う逆算になるだろう。
順位は優勝であろう。
配置は手順とのバランスはあり推敲不足は感じない。
因みに⑦は近藤 郷作の予想。
ただし、これはテキトーなのである(笑)。


順位予想3連単
1位=⑨
2位=⑦
3位=②④のフォーメーション。

3位は単なる買い目で、僕の評価は④は高くなく、②の出来はかなり悪いのである。

おまけで下の順位予想3連単
9位=①
8位=⑤坂田慎吾作かな?
7位=⑧
1点張りである。

順位戦B級作者・順位予想

【2017年詰パラ詰将棋順位戦作者・順位予想】

全作予想は難しいので、当たりそうなのだけ。

⑧宮原 航作。最下位。自信がある(笑)。

①芹田 修作。これは分り易い。順位は残留だろう。
⑦小林敏樹作。久しぶりの小林敏樹氏らしい作品だと思う。
優勝であろう。

⑤有吉弘敏作。当たっている自信はない。
山田康平作かも。
なら有吉作は③か⑥だが、⑥有吉作かな。

順位予想としては3連単
1位=⑦
2位=⑤
3位=③⑥のフォーメーションで。

順位戦A級作者・順位予想

【2017年詰パラ順位戦A級作者・順位予想】

優勝=①中村雅哉作。
2位=④鈴川優希作。
3位=②金子清志作。
4位=⑤三角 淳作。
5位=⑥水谷 創作。
6位=③馬屋原 剛作。

〈予想根拠〉
まずは作品から作者予想がし易いものから。

②は金子作だろう。予想順位は僕はこの手の作品は苦手なのでテキトーな予想である。

④は鈴川君らしい作品だと思う。好みなので2位にしたが、易しいのでもう少し低いかも知れない。

⑤三角作と思うが、三角作としては可もなく不可もなくかなと思う。

⑥収束が水谷作ぽい。序盤が雑な気がするので僕の評価は低い。

①他の作品に中村作ぽいのがないのでこれに。
作品は流石中村氏だと思われる出来なので、順位も作者予想も間違いないと思う。
優勝予想は6月に解答募集期間中に関わらず記事を書いてみた。
作品を見ての予想でないので問題ないはずである。
その予想方法は昔某ブログで作者名だけで順位を予想するのがあり、面白いと思って真似をしたのである。
偶然にもそれで当たりそうである(笑)。

③消去法で馬屋原作になったが、正直誰の作品か分からない。
作品の出来としては、僕の作家としての感覚ではかなり悪い。
理由は今回は書かないが、ダントツの最下位である。
しかし、解答者の評価は悪くなく、もっと順位(評価)は上かも知れない。

香龍会参加

☆昨日は香龍会に参加した。
盛況であった。
小池氏と小林氏とお会い出来た。
2度目になるが、最初お会いした時はひと言挨拶を交わした程度であったが、今回は少し話す事が出来たのである。

★岸本裕真と言う詰パラに1度も入選してない新人が香龍会に2度目の参加をしてくれた。
小池氏が「詰将棋の欠片」で香龍会会合報告で岸本裕真の名を見付けて気になると書いてあったので、この人が岸本君だと教えて上げた。
スマホ詰パラではkisy名義で発表があり、上達スピードが早く、僕は一流作家になると期待しているのたが、小池さんは名前を見ただけで感じるものがあったに違いない。

☆僕はこのチャンスに岸本君に聞きたい事があったので聞いてみた。
裕真の読み方が分からないので聞いてみた。
前に一度聞いたのだか忘れていたのである。
名前の読み方を一度聞いて忘れるのは失礼なので、聞きにくいものがあるが、サラッと聞ける話の流れになっていたと言う分けだ。

★よし、2度目なので、もう読み方は覚えた。
……と言うのは大間違い。30分後には忘れていたのである(笑)。
流石に3度目は聞けないよな。
だが心配していない。親切な小池氏がブログで読み方を書いてくれるはずである。
これで岸本君に名前の読み方を覚えてない事はバレずに済むのである(笑)。

修正の三大原則

詰将棋創作は納得の図を得ると検討の作業に入る。
その作業は柿木将棋の余詰検索のボタンを押すだけの事だが。
で、僕の場合の余詰確率はほぼ100%である。
なので、僕は余詰修正は得意なのである。

☆余詰があった場合、二つのタイプがある。
ラッキーかアンラッキーかである。
余詰修正で何か一つ配置の追加の必要がある。これは劣化なのでアンラッキーである。
他にも理由になる事は沢山あり、余詰修正は基本的にはアンラッキーにしかならない。

★しかし、余詰の発見はアンラッキーではない場合もあるのである。
それが修正の三大原則である。
①玉位置を変える。
②作意を変える。
③持駒をかえる。
これが修正の時に考えないといけない三大原則なのである。

①玉位置はその素材の最適位置はあるのだが、作意を変えたりで最初の位置が最善でない場合がある。
②作意は初めから理想の作意が見えるのが才能ある作家であるが、僕は凡人なので最初から理想の作意が見える事はほとんどない。
余詰を発見した場合、この作意で良かったのかを見直す事で良い作品になって行く事が僕の場合は多いのである。
③持駒の変更。角を銀にするとか、持駒を捨てているのを置き駒にする(又はその逆)とかである。

☆この修正三大原則で修正する事により、作品は原図より良くなる事がある。
余詰発見がラッキーになる事は詰将棋では茶飯事なのである。

★偉そうに書いて見たが、こんな事は皆がやっている事と思う。
不思議なのは、自分の作品では当たり前のようにしている事を、人の作品ではしてはいけない原則にした人がいた事である。
さらなる不思議はそれを信じている人がいる事である。
もっとも、禁止三大原則を唱えた人はそれを率先していたのだけど。

☆率先してやったがために、原図作者を不快にしたから、禁止にしちゃったんだよね。
駒場さんは修正三大原則論の根本的考え方は僕と全く変わらないと思っている。

★この記事のまとめとしては、余詰修正は修正三大原則を意識すると、作品昇華になると言う事なのである。

詰パラ2017・8月号結果稿より中学校

詰パラ2017・8月号(結果稿)中学校】

中学校21=藤井憲郎作。
移動中合そのものはよくある手でなんだが、その前の香打~空き王手が良い。
5手目の形になってしまえは移動中合は習いのある手なのだが、香打~空き王手にする事によりその形になるとは見えないのがまず良い。
それから移動合でも、普通に中合でも出来る素材なのだが、香を36に打たせない角配置に必然感が出るのが良い。
この手順をこの駒数で出来ていて好作と言えよう。
今月の僕の首位予想である。

小学校24鈴川優希作。
初手と2手目に捨合は絶対手であるが、変化の割り切り方が良い。
銀をもらうが打って捨てる。その間に38飛も捨てて理想的な手順である。
僕の意見としては詰上がり39角が不要駒になるので、良い作品とは思わない。
しかし、好作である。
21が首位。24が2位の予想である。

さて、結果順位を見てみよう。
……ん? ドベとブービーじゃんかヨー(笑)。

因に首位は今月で最も出来が悪いと思った25であった。
25高木道雄作の評価はこんなもん(2.59)だと思う。
21藤井憲郎作と24鈴川優希作の評価が思ったより全く低いのである。
これはどう言う事かと言うと、僕は詰将棋を観る眼が全くないと言う事なのである(笑)。

詰パラ2017・8月号(結果稿)

詰パラ2017・8月号(結果稿)】

小学校24=歩限定合を捨て合でして動かす事が狙い。
それだけなら簡単なので条件を付けてみた。
初手と3手目は捨て駒にする事である。
出来た作品は我ながらセンスが悪いなって感じである。

高校22=評価は2.80に行くか行かないかギリギリだなと予想していた。
まっ、予想通りであったが、2.79では凄い残念な気持ちになるのである。

表紙=短評に「チョー」が一人だけとは。
まあ、短評としては沢山あったとは思うが。
と、これに関しては悪ふざけが過ぎたので、内心は解答者が激減しないかビクビクしていたのである(笑)。
解答者数が100名を越えたのでホッとしたのである。
これで図に乗って、悪ふざけはこれからも続くのである。