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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

記事予約

☆鈴川君のブログのmy cubeに裏短コンの作品欄があり、僕の「出現マジック」が青色になった。
これはいよいよ解説だと思ったら見れないではないか。
これはどう言う事だ!
これは予約が完了して、時間がくれば出現すると言う事なのである。
時間は分からない。だからしょっちゅうmy cubeを覗くのが良いのである。
何でこんな事を書いたのかと言うと、これは鈴川君のブログのmy cubeの宣伝なのである(笑)。

将棋のAIと人間の実力差

★将棋はAIと人間はどちらが強いのか。
これに興味のある人はもういないであろう。
何せプロ棋士がAIがはるかに強いと告白してしまったからである(笑)。
で、どれくらい強いかと言うと、人間もかなり強いと僕は思っている。
ハッキリと優勢な局面からならAIと言うか神様にだって勝てる。
まあ、人間はミスをするので10回やれば5回くらい負けちゃうかも知れないけど、その5回もハッキリ敗因が分かる負け方になるだろう。
チェスや囲碁はハッキリ優勢でも中々AIに勝てないが、将棋は勝てると僕は思っているのだ。
手合としては香落ちなら互角か人間が有利かなと思っている。

☆AIがプロ棋士よりのだからプロ棋士と言う職業は必要か。
これは僕はハッキリ必要だと言いたい。
将棋のプロ棋士としての職業はなくならないし、なくしてはならないと思っている。
たけど、弱いプロ棋士はいらない。
現在現役プロ棋士は何人いるかよく知らないのだが200人くらいかな?
これは将来はもっと増えても良いけど、賞金で食えるのは50人ほどで十分だと思う。

★今度の事件で、将棋連盟が不要なのがハッキリした。
将棋連盟を必要としているのは、将来食えなくなる150人だけ。
食えなくなると言っても賞金では食えないだけで、普及活動とかで収入はなくなりはしない。
そして、将棋連盟は不要と書いたが、新聞社から契約金としてもらったお金を、150人にサラリーと支給する事だけが不要なので、将棋連盟は必要である。

☆AIが強くなったなら職業のあり方が変わらなくてはいけない。
それが出来るのは新聞社である。
今回の事件は良い機会。
新聞社は将棋連盟に契約金を払わず、自分で棋戦を運営しよう。
1社やれば他の新聞社も追随するだろう。

★こうはならないであろうが、その場合、新聞社が自分の棋戦は渡辺 明は出場禁止に出来るんじゃないかな。
万が一の話になるが、そうなったとしても読売新聞だけは渡辺 明を出場禁止にはしないのである。

詰パラ2017・2月号結果稿を読んで

★又、気が付いたらブログの更新の間隔が空いてしまった。
ブログをマメに更新するのは大変なのである。
これは勿論、鈴川君のブログmy cubeの話である(笑)。

詰パラ2017・2月号結果稿の感想である。
小学校・中学校・高校と武島広秋氏の活躍が目に付く。
2.80、2.81、2.79とほぼ全部2.80とは大したもの。
だけど、これらの作品は武島作としては、通常運転に感じるのは僕だけだろうか?
その武島氏だが、同人入り迄もう直ぐだ。
いつになるか楽しみである。

★大学院⑨桃燈作は2.89の高得点である。
正直言ってこんか高い点が出るとは思っていなかった。
何も狙いがある分けでなく、又、捌ける分けでもない。
素材から右下に追い捕まえ切れずに上に追って、又、捕まえ切れずに左下に追って捕まえているだけ。
手順はつまらないとは言わないが、特別凄くもない。
これで何で高得点なんだ。
と、これが僕が高得点が出ないと思った理由である。
だけど僕はこの作品は好きだな。
手順はこんな感じで右下で食い散らかしたように駒が残り、又、右上で食い散らかして駒が残ったら、僕はそんな作品はうんこをさわるくらい嫌いである。
桃燈作はそれが食い散らかした跡が残らず右上に移動する。そして又、食い散らかした跡を残さず左下に移動して収束する。
この駒が残るか残らないかが、僕はこれが全てと言うくらい好き嫌いの違いになるのである。
この作品、僕は好きなので高得点が出て嬉しく思ったのである。

☆大学院⑩久保紀貴作。
看寿賞受賞級の作品である。
だが、好きかと言うと好きでない。嫌いかと言うと嫌いでもない。興味がないと言う感じである。
僕はこのタイプの作品は、門外漢なのである。
僕は《打つ→合駒→取る→同玉》の4手一組の手順が大嫌いである。
駒取りを嫌う詰将棋作家は多いが、僕は単純駒取りよりこの4手一組の方が嫌いである。
これはこの作品の批判を書いたのではなく、単なる僕の好き嫌いなので読み飛ばして欲しい。
で、この作品のロジックなのだが、今だに理解出来ていない。
何手か進んだ局面が1つ配置が変わっただけと言う構成は大好きなので、暇な時に研究してみようと思う。
解説に最小公倍数とか何とか数学的な事が書いてあるが、これは非常に興味ある人とない人に真っ二つに分かれるであろう。
僕は全く興味がない。
何故なら最小公倍数が何か分からないのである(笑)。

三浦九段復帰

☆昨日、三浦九段が復帰された。
不当処分は今年から解除されているはずだが、やっと解除された気分である。
もの凄い報道陣だったようである。
最近はニコニコ生放送棋譜もみれるようである。
僕は見てないのであるが、Twitterの情報を見ると負けたけど良い内容であったようだ。
三浦九段のファンの僕はホッとした気分である。
いつから三浦九段かと言うと、反論文2が出てからである。
あれで将棋連盟の不当性が十分推理出来る。
ただ自分の推理以上に不当な事をしていたのは驚いてしまったが。

★渡辺 明はブログを再開したようだ。
今回の事件では説明出来る事は説明して行くつもりのようだ。
昨日は「剥奪されても構わない」とは言ってないと主張している。
三浦九段が復帰の日にそれを言う。
言うタイミングを考えいたんだ。流石、渡辺 明と感心しているのである(笑)。

☆で、剥奪されても構わないとは言ってないんだな。
よし信用しよう。
つまり、今でも剥奪されては困ると思っているんだ。
世の中には言っていようといまいと、剥奪するべきと考えている人がいるんだけど。
僕はと言えば剥奪には及ばないと思っている。
刑務所に送るべきと思っているのである。
おっと、素直に思っている事を言ってしまった。
公平に見て、裁判に任せるべきところ。
そこで渡辺 明も悪意はなかった事を主張すれば良い。
でも僕は悪意があったと思い込んでいる。
世間でも同じように悪意があったと思っている人は多い。
裁判でそれをハッキリさせて欲しい。

☆そこで、たとえ悪意がなくても自分のした事は何らかの処分を受ける必要がある事を認識しなくてはいけない。

駒の形態

★最近は将棋の駒で色々な形態が開発されているようである。
子供とか外人がとっつき易くするために、そう言ったものを作るのは賛成である。
まあ、自転車の補助輪として役に立つだろう。
だが、自転車の補助輪は乗れるようになれば邪魔である。
将棋は覚えた人がそうした駒を使うのは僕は大反対である。

☆僕は将棋の駒は漢字でないといけないと言う持論がある。
将棋とは読むものである。
その読みをするにはまず盤上認識が必要。その盤の状況を認識するのは、今の五角形で漢字で書かれているのが一番早く頭に入るからである。
漢字の優秀さを証明するのは簡単。
小説が全部平仮名で書かれていたら読むに苦労する。中国みたいに漢字のみでも読み難い。
漢字と平仮名のバランスこそ最高なんである。
漢字の難点は覚えるのが大変な事である。
しかし、将棋で覚える駒表記は19種類しかない。
たかが19種類を覚えれないような人が、将棋が出来る分けない。
だから、認識スピード早い漢字を他のものに変えるのはナンセンスなのである。

★認識スピードであるが、絵とかアルファベットと漢字の駒を作り、盤上認識スピードを計る実験をすると良い。
実際にどんな実験をすれば良いか僕は科学者じゃないから分からないが、漢字が絶対早い。
漢字は象形文字を進化させたものだから優秀なのである。
それともう1つ。
将棋の駒に使われている漢字は1つ1つ特徴が違う字が使われている。
将棋の駒の字を部分的に隠して何の駒か分かるか実験したとする。
多分、1割見えていれば何の駒かわかるはずである。
将棋の駒の漢字は超優秀なのである。

☆盤を見てどの駒がどこにいるか完全に頭で把握するまでの時間が長くかかるのはゲームの性質上良くない。
将棋の駒は漢字でかかれているが最も良いのである。これは外人でも同じである。
向きの認識は五角形が一番良いとは思うが、これは白黒に分ける方が良い可能性はあるかも知れない。

2017・2月号(結果稿)藤井四段昇段記念1

【2017・2月号(結果稿)藤井四段昇段記念1】

★藤井新四段が誕生したのは、詰将棋界にとって最高のニュースである。
まして最年少記録の更新と来てはプロ棋士としての活躍の期待は相当なものである。
僕が「7」の在庫があるなしに関係なく、7冠は期待しているのである。
そこで記念曲詰を大勢で創りたいと思ったのだが、自分で大勢集めるのは無理と思っていたら、相馬慎一さんがTwitterで集め出した。
相馬さんは曲詰でなく、藤井新四段が出すお題創作になりそうであった。
僕は大勢で記念詰を出す事は、他の人が企画するなら自分でやらなくても良いのでありがたいと思ったのだが、記念ならやはり曲詰も欲しいと思ったのである。
記念詰が計画されているのにさらに曲詰となると、沢山いらない。
最少としても4局いるよな。
自分で4作創っては採用されないよな。
少なく共、2作は誰か創ってくれないとと思い打診したのが武島氏であった。

☆僕は武島氏とはメール交流はあるが、ほとんどブログのコメントにしている事と同じである。
性格とかはほとんど分からない。
僕は鈴川君のブログやTwitterによくコメントするので、武島氏よりも鈴川君の方がまだこんな人だなと感じているものがあるくらいで、武島氏がどんな人だかよく分かっていないのである。

★作品の好みはかなり共通するものがあるが、それも僕は鈴川君の方が好みは近い。
ただ、こう言う作品は嫌いだなと思うのは、武島氏と僕は近い気がする。

☆今回、僕は詰パラで解説を書くのは3回目になる。
武島氏は詰パラでは初である。
氏は解説はブログと僕の作品集(5作)でしているが、他に「スマホ詰パラ好作選」を解説していて、丁寧かつ急所をとらえた解説で僕は高く評価している。
デパートの担当は今年限りと言っているので、次は武島氏にやってもらいたいと思っているのは僕だけでないはずである。

★作品であるが、これは当然在庫ではない。
藤井新四段に昇段したから創ったので、正真正銘の記念曲詰である。
「ジ」も「4」も詰上りがこれと言う形がない。
人によってこれがベストと思う形が違うと思う。
これはこれで悪くはないと思っているのである。

将棋界の改革

★このブログで1回書いた事であるが、将棋界の改革方法である。
その時はこうしたら良いのでは的な書き方であったが、今はこうしなくてはいけないと思っている事である。

☆将棋界の改革は新聞社が出来る。
それは新聞社は将棋連盟に契約金を払うのを止める事である。
と言っても棋戦はそのままで、同じように金を出す。
新聞社は契約金を払うのではなく全部賞金として出すのである。
運営費はいるだろうから、残った全部は賞金と言う事である。
将棋連盟はプロ養成機関の奨励会とかの運営費が必要で収入は必要なので賞金の何%が入るとかで、将棋連盟に行くとして、僕が問題にしているのは対局料である。
新聞社は将棋連盟に契約金を払う事により、棋士の対局料を払っている。
僕がこれがいけないと言いたいのである。
プロ棋士はサラリーマンじゃないんだから、棋戦の数だけ収入がある。そんなのプロじゃない。
勝たねば収入はゼロ。これでこそプロ。
(勿論、普及活動とかアマの指導で収入を得るのは良い事である。)
予選などいくら勝っても賞金はゼロ。
本戦トーナメントに入ってやっと賞金が発生するくらいでプロなのである。
かなり勝ち進めば、来年は賞金が発生するところのシード権がもらえて、強ければ来年の最低限の収入も確保出来る。プロはこうでなくてはいけない。

★新聞社に言いたい。
今、将棋連盟に契約金に払うのを止める良い機会だ。
止めてしまえ!
だけど、賞金として同じ金額を出すので、得はしないのである(笑)。