コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

訴訟はいつ

★三浦九段竜王戦挑戦権不当剥奪事件で三浦九段はインタビューにこたえたようだ。
その前に谷川浩司さんだが、僕は雇われ社長の時に起きた不幸な事件と言う気持ちが半分。谷川さんがしっかりしていたらこの事件は起きてないと言う気持ちは半分である。
少なく共、自分の意とする事ではなかったと思う。

☆三浦九段は許せない人として将棋記者の名前を出している。
あれ、後藤元気じゃなかったのか。
後藤は渡辺の肩を持っているだけなのかな。
三浦九段は自分を信じてくれた人に感謝したい事を重に書いているけど、許せない人がいて実名まで出している。
しかも、その人は今迄の情報では出ていない人。
今の状況で迂闊に実名を出すはずない。
これは訴訟の準備が整いつつあると言う事か?

★僕は今回の事件は犯罪だと言いたい。
三浦九段は自分だけでなく、将棋界をめちゃくちゃにされたと思っているようだ。
なら、必ず訴訟を起こしてくれると信じている。
将棋界のためにも裁判にするしか解決しない問題だと僕は思っている。
それには谷川のお兄さんのしている活動が三浦九段の背中を押してくれる事を期待しているのである。