コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

野々村氏の浮き沈み

★1回このブログで取り上げた野々村禎彦氏は今月は嬉しい事と面白くない事が交互に襲って来て大変だったのである。
↓まず、詰パラが週末に来ない。皆が来てるのに。
僕も経験あるが、3作も結果稿があると楽しみでたまらない。それが週末に届くと期待して来ない時のショックは相当である。
↓届いたは良いが、大学の作品はなくなっていた。
(作者名誤植)
↑表紙作が好評。
↓竹中健一氏の言っている事はお世辞だと僕にいわれる。
何故そんな事を言うのかが問題だが(笑)。
↑竹中健一氏からお世辞でなく本音だと直ぐツイートが入る。歓喜
将棋世界の作品が最優秀作になる。
↓この作品の最優秀作はないと皆にけなされる。
作者自身がどうかと思っていた作品なので当惑。

とまあ、これだけ浮き沈みがあっては大変だっただろ。
でも僕の経験だと気持ちの浮き沈みが大きい時は、凄く良い作品が出来る事がある。
なので僕は今、そんな事がないように祈っているのである(笑)。