コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰将棋作家の指し将棋

詰将棋作家の指し将棋】

詰将棋作家は指し将棋はどのくらい指すものだろうか?
僕は将棋をやり出したのは小学校6年で、中学になると大垣市の将棋クラブに行き出した。
詰将棋もこの頃から一緒にやっていた。
詰将棋が特に好きであったが、棋譜並べもしたので、実力は三段くらいにはなった。
いつそのくらいになったか覚えがない。
そして、今はどのくらいかと言うと、ブログに強過ぎると書けるくらいである(笑)。

★将棋は強いと言えるのは四段からである。
三段はザルみたいなものである。
序盤さえ勉強すれば、四段になれそうなところまで来たら、何故か全く将棋を指さなくなってしまった。
それからは詰将棋オンリーである。

☆さて、こないだ将棋クエストで久しぶりにオンライン対局をしてみた。
するとだ、笑えるくらい序盤が下手であった。
ハンドルネームは「3Rkatsuaki」である。
見れば笑える事うけ合いである。
この序盤だと鈴〇君に勝てないだろう。
その鈴〇君だが、最近いやに熱心にオンライン対局をしているTwitterをしている。
将棋は意外に面白いので、僕もちょっとやってみようと思うのである。