チョーナンセンス作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

前回創作技術検定問題解答

f:id:katsuaki3r0429:20180928163430j:plain




★前記事の創作技術検定問題の解答である。
問題はスマホ詰パラNo.11776 nono_y作を作意の本質を変えず54銀と46香を省けである。

☆平井康雄氏よりコメントを頂いた。正解であった。
直ぐ思った事は「あー、正解者に景品進呈と書かなくて良かった。」である……これは冗談。
それくらいコメントがあったのは嬉かったと言う事なのである(笑)。

☆正解は簡単。4筋で取っている成銀・銀を5筋に移すだけである。
作意は22角と打っているが、これは2筋に打つように創る必要はないのである。
54銀がないなら12玉とされないよう31に打つ意外性は主張出来るが、54銀があるため12玉の不詰感はなくなっているのである。
つまり31角で取れば良いのである。

★この課題の解答はどうやると見つかるか?
それは問題のようにしなければならない重要性を理解する事である。
娯楽性が良い作品なので、作意手順だけの駒で創ってこそ生きる。
どうしても作意手順だけの駒で創るのが重要なんだと思えば簡単にこの図にたどり着く問題だったのである。