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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

名無し名人賞予想回顧

☆名無し名人氏のブログで2016年下半期賞予想と名無し名人賞の発表があった。
半期賞予想は予約投稿と書いてあったが、僕と全部同じじゃんかよ~。
小学校と大学院の1作受賞なら二者択一で有望視している方も同じ。
大学は3作受賞もあるかとみているのも同じ。
短大がハズレる可能性はあるが、他は波乱はないだろう。

★名無し名人賞
小学校=1 太刀岡作。
中学校=3千葉作。
高校=21志賀作。
短大=18 岡作。
大学=4 小林作。8 かめぞうさん作。
大学院=5 及川作。

☆小学校の太刀岡作は名無し名人氏は2手逆算したら得点は上がっただろうと書いている。
これは7手詰有利理論として書いたものかな。
小学校はよほど5手詰こその手順でない限り、味付け程度でも入れた方が有利になると言う理論で、僕も同じように考えているのである。
2手入れるならこうだろう。

持駒 角桂
詰方 23歩、25と、41歩、51桂、52歩、53玉、62歩、65と
詰方 43角、44香、46龍、74銀以上7手詰。

配置はともかく入れるなら45桂だろう。
だが、こうすると工夫すれば43銀にして54銀成、同玉、43角が入るので7手詰にするか迷うとこである。

★大学は小林作を半期賞確実視しているようだ。
半期賞予想と名無し名人賞とダブルはないと思っていたが、よほど評価していると言う事になろう。
僕はと言えば最大級の評価をしている。
なんせ原形戻し崇拝者なんで。
84桂を63成銀にするために73歩に打ち換えるのだが、又84桂の形に戻す。
61玉と変化されるが今度は3回の捨て駒で元の64成銀に戻す。
この2回の原形戻しの不思議。
そうしたと思えば、わざと逆王手をかけさせ、角を捨てての収束。
小林さんには一言言いたい事がある。
ふざけた手順を考えるのもいい加減にしろと(笑)。

☆大学院は桃燈作が名無し名人賞はあり得ない。
名無し名人賞予想が嘘で、三輪賞みたいなものであった。
あくまでもみたいなもので、三輪賞を設置する予定はないのである。