チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

同人室の改革案

★最近同人室は人気がない。
Twitterでよく批判を目にする。
と言っても一人だけど(笑)。
言っているのは一人でも、同じように思っている人は多いと思うので改革案を書いてみたい。

☆まず、世話人は鈴川君にやって欲しい。
彼はプレゼンがあり得ないくらい上手いので適任である。
しかし、鈴川氏は「ちえのわ雑文集」を担当していて、自分の作品も創らなくてはならない。
しかも、本職のナンセンスダジャレ芸人もやらなくてはいけない(笑)。
ちょっと無理な注文なので、これは希望と言う事で。

★同人室が今一面白くないのは作品が充実していないからである。
それは課題が面白くないからである。
次回の課題は初形玉位置81である。
これ解答者が見てどこが面白いのか?
理由としてはほぼ無課題にして参加者を増やすためが考えられる。
同人作家なら逆算などして81玉型に出来る作品は持っているだろう。
自由課題みたいなもんだ。
それが理由なら今回だけでも自由課題にすれば良い。

同人室に限らず課題とは、単なる創作上のシバリのでは創る意味がない。
その課題だと面白い作品になってこそ課題の意味がある。
例えばこんなのはどうだろう。
「打った駒を3回連続で押し売りする。」である。
僕の事だから、どうせ今創った作品だろうと思われるかも知れない。
が、それは違う。
……創ろうとはしているが(笑)。
これだと作意が直ぐ分かってしまうだろうが、詰将棋は中々解けない事より、手順が面白い事が大事なのだ。
課題とは解答者に面白いものが見られると期待させるものでないと意味がないし、そうじゃないと創作意欲も起きない。

☆それから同人であるなら課題は偶然在庫にあるものを出すのでなく、与えられてから創るものだと思う。
解答者はその技術を見たいはずだ。

★ようするに課題はそれをクリアするだけでも面白く、尚且つ同人の技術を見せるものだと思う。
凝った課題だと今迄参加していた作家が参加出来なくなる可能性がある。
同人でもこの人は作図技術は低いなと皆が思っている作家がいる。
この部分は注意して読んで欲しいが、これは皆が思っているだろう事を書いただけで、僕がそう思っているとは書いていないのである(笑)。
課題が難しいと参加者がさらに減るかも知れないが、下らない課題の作品を見るよりマシである。

☆ところで、その課題はどうやって決めるかが問題である。
実を言うと僕はその解決方法は考えていない。
読者から公募すれば面白いが、多分誰も提案者はいないだろう。
今はまず、世話人が同人室の発展は課題が握っていると思ってもらいたくて書いているのである。
でも、今の世話人では力不足と皆が思っているだろうな。
……注意して読んで欲しいが僕が思っているとは書いていないのである(笑)。