コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ4月号(結果稿)デパート②青木裕一作。

詰パラ4月号(結果稿)デパート②青木裕一作。

詰パラ4月号はビックリするほど早く届いた。
早速、結果稿で面白いと思った作品について書いてみたい。
尚、届いてから大分日にちが経っていると言う気がする人がいるかも知れないが、それは気のせいである(笑)。

小学校⑤の上谷直希作は中々の作品であった。
この青木裕一作も中々面白い。
上谷作も青木作もまず発想が素晴らしい。
僕はそもそも詰将棋は新発想はなくても面白い作品は出来ると思っているいる。
まずは発想が面白いと言う作品は中々出来ないと思ってもいる。
この2作を見て、まずは発想で見せてくれる作品は、まだまだいくらでもあるんだなと嬉しくなってしまったのである。