チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

半期賞予想回顧

半期賞予想の回顧をする。

小学校=15鈴川優希作。
大当りである。配当は競馬なら100円返し。良くて110円だろう。
5手詰での半期賞は初らしいが、正確には小学校で5手詰の半期賞は初である。
昔は幼稚園が3・5手で学校だったので、5手詰の半期賞は多数ある。
それから小学校担当者は5手詰でも、7手詰と変わらない評点が出る事が多いと書いているが、僕はこの作品が高い点が出たのは3・5手詰特集だったためだと思っている。
7手詰の良い作品があれば評点は下っていたはずである。
これは担当者を非難しているのではなく、いつも作品のバランスを考えて選題していると僕は評価している。

中学校=14千葉豊幸作。
これは完全な100円返しである。
作者の受賞の言葉であるが、僕は何を言いたいのか全く分からないので、分かる人がいればコメントで教えて欲しい。

高校=7片山 知作。
当然であろう。
15有吉弘敏作。
半期賞予想の記事を見直したら、この作品の方が有望かと書いてあった。
なので2作受賞も当てた事になるだろう。
もっともこのブログではそう書いてなくても、そのように直されていたりするのである(笑)。

短大=11真島隆志作。
これは流石に110円か120円はついただろうが、当てて当たり前である。
作者は序て4手は入れるべきか迷ったとあるが、僕はこの作品が以降に合駒を取る手順でなかったら入れない。
だがこの作品では構成上入れるかどうか迷う事は全くない。なくてはならない手だと思う。

大学=13馬屋原 剛作。
15=相馬慎一作。
僕は1月号角作を予想している。と同時に当てに行ってないと書いているので、この作品ではないと予想したと言えるだろう。
今期の大学では一番好きな作品だったので書いたのである。
予想としては期末に高評価の作品を選んだなら1作はこの中から選ぶべきだと書いている。
12月号と書いてあるが、これは期末なので勘違いで11月号の間違いなのは明らかなのであえて書き直してはいない。
1作はこの中からと書いたので、2作受賞を予想したと取れるだろう。
それから担当者は二人なのでどうして決めるのかと思ったら二人の意見の一致だと書いてある。
一致しない場合はどうなるのだろう。
1作で違うなら2作受賞にするだけだが、2作で2作共違う場合は4作受賞になるだろうか。
そんな分けないが、少なく共、大学は2作受賞の確率は高いのではと思う。
もっとも担当者はグラッジ箱氏ひとりでも、2作受賞の確率は高い気がするが。

大学院=8中村宣幹作。
名前の字が違うが読めないので変換出来ない。
予想するならこの作品なんだが、僕は馬鋸が好きでないので予想しなかっただけである。
もし武島作の煙詰が完全なら2作受賞だったのだろうか。