チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

作品の発表先

僕は作品の発表は①詰パラ・②ブログ・③スマホ詰パラの三つである。
それぞれ利点があるので作品の特性を考えて投稿している。

詰将棋パラダイス(学校)は評価が出るし・解説と解答者の短評が魅力である。
変化が巧く出来、解き甲斐があり、作意手順が良ければ詰パラ学校に投稿する事になる。
巧く出来ていて良い評価が出るのはやはり嬉しいものなのだ。

②ブログの利点は解説の分量に制限がない事である。短評も全員掲載が可能である。
しかし、大きな欠点がある。
解答者の絶対数が少ないのである。

スマホ詰パラは最近魅力の発表先になりつつある。
解答者数は難しい中編で500名、短編なら1000名。
これだけの人に解いてもらえる。
しかも、コメントは全員掲載で評価も出る。
しかも解説も書ける。
良い事ずくめである。………のようだが欠点もある。
いくらコメントが載ると言っても誰のコメントか分からない。
誰のコメントか分からないなら、僕には無いに等しい。
だけど何人か誰のペンネームか分かっている人もいる。
それが増えて行くだろうからこれくらい欲しい短評数の満足は得られるとする。
大欠点は別にあるのだ。
スマホ詰パラは解かないと作意が分からない。
これは素晴らしいシステムだ。
しかし、玉方の応手はアプリがしてくれる。
その上詰方不正解手は即座にアウトになる。
つまり変化も紛れも読まなくても解けるのだ。
これでは解いたと言えないと思っている。
だから変化紛れを巧く創ってある作品はスマホ詰パラには投稿出来ないのである。
ならどう言う作品を投稿するか。

変化が難しいだけで妙味がない。
生きた紛れはなくても候補手が多い。
作意手順を並べただけで面白さがわかる。
極端に易しい。

これらはスマホ詰パラ向きと考える。
大欠点と書いたが、素晴らしく良く出来た作品だけの欠点で、良く出来た程度でもスマホ詰パラに投稿する気にならないが、良く出来たと思う作品は3割もない。
創った作品の 7割近くはスマホ詰パラに投稿したい作品になっているのである。