コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

新型コロナは収束に向かうのか?

新型コロナウイルスは収束に向かうのかだが、東京の夜のクラブ関係以外は恐れる必要はなくなりつつある。
元々、僕は予防は必要だが恐れる事がそもそも悪だと主張している。
特効薬とかワクチンが出来る迄とか言う人がいるが、ナンセンスである。
特効薬がワクチンは万能ではなく、死ぬ人は死ぬ。
それに薬が進化すればウイルスも対抗するように変異する。頼るべきは免疫力なのだ。
それには規則正しい食事と睡眠である。
本当は新型コロナウイルスなんかにワクチンなど必要ないのである。

☆日本はこれで収束すると仮定して世界はどうか?
ブラジルとアフリカはどうなるか不安だが、欧米は峠は越した感じではある。

新型コロナウイルスは天啓だと思っている。
一つは人類はウイルスにどう立ち向かうであるが、それは重要な天啓である。
しかし、もっと重要な天啓がある。
新型コロナウイルスは中国の責任で賠償を問えるかどうか。そんなもん無理だと思っている。
そして賠償させても意味ないのである。
新型コロナウイルス抜きで中国のやり方を世界は警戒するべき。これが新型コロナウイルスの天啓である。
WHOが中国機関なのが判明した。他の国際機関も同様と考えた方が良い。チャイナマネーにものを言わすと言うより、ジワジワと中国寄りにする下工作に気をつけなくてはいけないのである。

それから産業スパイに技術を盗まれないように気をつけなくてはいけない。
特にファーウェイ排除に世界や日本は協力する必要がある。

僕は中国が一党独裁とか、将来世界が中国主導になるのは構わないと思っている。
だが今の中国ではダメ。モラルがなさ過ぎる。
まずは新型コロナウイルスを天啓として、世界は中国を警戒すべきである。
もうアメリカやブラジルやオーストリアは警戒しているが、日本は完全にボケているのである。