コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

立憲民主党を応援したい。

★このブログは将棋関係に一時的に興味がなくなっているので、藤井7段のタイトル戦最年少勝利記録にはふれないのである(笑)。

☆今回は僕の嫌いな立憲民主党を応援する記事を書いてみたい。
それは持続的給付金の委託業務の実体を暴いて欲しいからである。
持続的給付金の委託業務はある会社が電通に委託し、その電通が更に委託するようである。
電通更に委託するのは問題ではない。
問題はその前のある会社である。
ある会社がちゃんと業務を請け負い、例え丸投げでも次の業者にちゃんと委託するなら、そこでマージンが発生するのは当たり前である。
20億円が高いかどうか別にしてもである。
たがそのある会社が何もしていないトンネル会社だったら。この会社は何の業務もしないマージンを抜くだけのトンネル会社じゃないのか。
こんな疑惑だらけの会社の実体を暴けば立憲民主党支持率V字回復も夢でない。
全く期待していないが、立憲民主党を今は応援したいのである。

★それからこの件で僕には色々疑惑がある。
これから書く事は単なる僕の想像である。
願わば間違いであって欲しい事である。
特別給付金送付や持続的給付金の送金が遅いのは、何らかの悪事がバレないようにする作業があるので時間がかかっている。
②給付金委託会社のトンネル会社とマスコミはグル。
③検察と政府と官僚とマスコミはズブズブの関係。
これは少なく共、検察とマスコミはズブズブなのは事実である。
④中国は政治的な事のインターネットでの規制があるが、日本のマスコミは都合の悪い事は報道しないし、間違った方向にも誘導する。日本の腐ったマスメディアより何も言わせない中国一党独裁の方がましじゃないのか。

これは僕の持っている疑惑で、出来たらこうでない事を願うものである。