コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2018・10月号

詰パラ2018・10月号は月末が丁度日曜日なので土曜日に着くのが理想と思っていたら、ありがたい事に届いたのである。
日曜日はうるさいお客が来る事になっていたが、不思議な事にほとんどさわかずに帰って行ったのである。(台風の事)

☆さっそく採用作の確認。
小学校と高校に採用されていた。
小学校は予想通りの月に採用された。
高校はこれも普通の担当者なら予想月採用である。
それは良い事なんだか、その作品より前に投稿している作品が何作かあるんだけど……。

★今月号の結果稿は僕の作品の解説がないので全く読むところがないのである(笑)。
勿論そんな事はなく有吉ワールドが楽しめるのである。
これ自分の作品がそうなんだけど、採用月は重なる事が多い。重なるなら採用作のない月に回るのがありがたいが、細工する必要はない。
ただ思う事は重なるのは僕だけじゃない。
他の作家もほとんど重なる事が多いと感じているのは僕だけではないと思う。