コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

10月号うまとり曾作品展解説を読んで

☆うまとり曾作品展解説に井上徹也氏と武島広秋氏の短評が載っているのである。
この両氏の解答は非常に珍しいのではなかろうか。
何故、解答したかは分かる。
作者当てに自信があったので、いい気になって解答したのである。

★その武島氏であるが、ちょっと辛辣なとこあるよネ。
僕はこれを読んで武島氏は竹園氏と同じくくりにする事にしたのである(笑)。

☆その竹園氏であるが、最近まともな短評になって来ている気がする。
けなしでも的を得てるけなしで、この感じの短評なら採用するのもありだろう。