コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

香龍会参加

☆昨日は香龍会に参加した。
盛況であった。
小池氏と小林氏とお会い出来た。
2度目になるが、最初お会いした時はひと言挨拶を交わした程度であったが、今回は少し話す事が出来たのである。

★岸本裕真と言う詰パラに1度も入選してない新人が香龍会に2度目の参加をしてくれた。
小池氏が「詰将棋の欠片」で香龍会会合報告で岸本裕真の名を見付けて気になると書いてあったので、この人が岸本君だと教えて上げた。
スマホ詰パラではkisy名義で発表があり、上達スピードが早く、僕は一流作家になると期待しているのたが、小池さんは名前を見ただけで感じるものがあったに違いない。

☆僕はこのチャンスに岸本君に聞きたい事があったので聞いてみた。
裕真の読み方が分からないので聞いてみた。
前に一度聞いたのだか忘れていたのである。
名前の読み方を一度聞いて忘れるのは失礼なので、聞きにくいものがあるが、サラッと聞ける話の流れになっていたと言う分けだ。

★よし、2度目なので、もう読み方は覚えた。
……と言うのは大間違い。30分後には忘れていたのである(笑)。
流石に3度目は聞けないよな。
だが心配していない。親切な小池氏がブログで読み方を書いてくれるはずである。
これで岸本君に名前の読み方を覚えてない事はバレずに済むのである(笑)。