コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2017・6月号(結果稿)小学校⑭

詰パラ2017・6月号(結果稿)小学校⑭】

★この初手は去年の短編コンクールを創っていたら、14龍で余詰筋があり、これは面白いと思って作品にしてみた。
一応16玉の変化は格好いいと思っていたので、その短評は嬉しい。

☆以下のまとめ方は教科書的。
易し過ぎるので高い評価はされないと思っていた。
でも短評は好意的で、評価は低くても好感の持てる作品だと思っているのである。