コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2016・9月号到着

詰パラ2016・9月号が届いたのである。
採用作は高校11。
これは投稿して直ぐ採用された。
感じは良い作品だと思う。
だが、採用されて欲しい作品はもっと前に投稿した作品だ。
採用されて欲しい=採用され難い作品なのだが、気に入っている作品であるのに中々採用されない。
採用され難い作品なので、期待してもらっては困るのであるが(笑)。

★短大の担当者の言葉であるが、7月号では手元にあるベスト5を選ぶ方針でやっているように書いてあった。
5作全部軽い作、或は重過ぎる作にならないように調整は必要だと思うが、これは大賛成である。
今月は3回の選題で採用しなかった作品は返送するとある。
これは大賛成である。
返送理由は書いても、作者はほとんど納得などしない。
これなら自信作なら返送されても再投稿すれば良いのである。
だがこれは難点がある。みんなが僕のように全部自信作だと言って、再投稿されると困るのである(笑)。

注=(笑)は付けたが、僕は全部は再投稿はしていない。
たまに気に入っている作品は再投稿している。