コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2月号到着

詰パラ2月号が届いたのである。
学校とデパートを見たらどこにも作品が採用されていないようなので捨てたのである(笑)。
……とは冗談には思えないだろう。
が、冗談である。

☆自分の作品は採用されていないのたが、知っている作品が2作あった。
何故か自分の作品でなくても、知っている作品があるとちょっと嬉しい。
1つは言っても良いだろう。
デパート③の宗時宏作である。
何故、知っているかだが、Twitterで投稿用紙をアップしていたからである。
要所は将棋の駒で隠していたのであるが、図面・手順共に6割くらいは見えていた。
丁度良い推理クイズみたいになっていたので考えてみた。
それで図面・手順共に解読出来たのでこの作品は知っているのである。
ところで疑問だが、氏は何故投稿用紙をアップしたのだろう?
実はこの推理は更に簡単である。
投稿用紙が綺麗なのを自慢したいためで間違いないのである。
デパート担当者は今思っているだろう。
シマッタ!投稿用紙が綺麗なのでつい採用してしまった。……と。
これは勿論冗談である。
そのくらい綺麗な投稿用紙だと書きかったのである。