コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

創作のヒント

前記事で書いた山路作であるが、その筋を使った僕の作品はかなり類作っぽい。
狙いが全く違うから投稿するが、採用される可能性は五分五分かなと思っている。
仮に採用されたら山路作を参考にしたと思われるのは間違いない。
採用された時のために書いておくが、山路作を見る前に創っている。
作品のヒントになったのは、久保氏のブログの詰将棋Twitter選手権の自作である。

あの作品は自分でも信じられない高得点が出たので、大変満足している。
普通に高校に投稿してもあれだけ高評価されなかっただろう。
課題があってこその作品である。
もっともあの課題だからこそ創る気になった分けである。
この記事の真意は何か?
ただ自慢したいだけである(笑)。