コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

YouTubeの面白さ

★今現在、僕はYouTube見放題である。
どれだけ見ても大丈夫の状態なのである。
ただし、再生状態になるのに時間がかかり、しょっちゅう途切れたりする。
要は使用ギガを全部使っちゃったと言う事なのである。

☆そのYouTubeだが、中田敦彦YouTube大学は良い。
そこからカジサックに行き、他に現代社会の授業から政治関係を見たりしている。
僕はテレビを持ってないのでNHKの受信料は払わなくて良いが、スマホワンセグ機能があるので払う必要があるようだ。
そんなバカな事あるか(怒)。
僕はスマホNHKどころかテレビは一切見てない。
受信状況が悪く見れないからだ。
スマホワンセグ機能がない機種があればそれを買うのだが、ワンセグ機能のないスマホは売っていない。
それでも払えと言うのはおかしい話なのである。
そもそもテレビを持っている人から受信料を取るのが理にかなってない。
どうせ理にかなってないなら、働いている人全員から取れば良い。
所得税に上乗せして取れば良いのだ。
500円くらいならテレビはなくても見る機会はあるので、公共放送と思えば税金と考え納得出来る。
それにはNHKは公共放送と言えない番組は止める必要があるけどね。

★それから面白いのは野球関係。
高木豊と里崎は良い。
里崎は僕の野球理論とかなり共通している。
例えば交流戦パ・リーグが強い理由を解説していた。
3つあるらしい。
その内、2つは皆が考える事である。
3つ目は皆が考えない事であったが、実は僕も考えていた事である。

☆それはセ・リーグの投手は打てない、走れない、バント出来ないである。
セ・リーグの投手は毎試合打席に立っているから有利(セ・リーグ主催球場の場合)のはずが、これでは有利にならない。
このアドバンテージは凄く大きく、それを生かしたらセ・リーグの主催ゲームでは大きく勝ち越すはずである。
勿論打てるピッチャーもいるが、それは連絡したから打てるのではなく元々の素質で打てるだけである。
ほとんどのピッチャーは練習してないから打てないのである。
練習はしているかも知れないが、重要性を考えず短い練習しかしてないからダメなのだ。
これはパ・リーグに勝つためじゃなく、自分自身の勝ち星につながる事なんでもっと重要性を考えて練習しなくちゃ。
プロ野球の解説者には野球理論がないおバカ解説者が沢山いるが、高木豊とか里崎とか野球をよく知っている人の話は面白いのである。

☆そのYouTubeであるが相当もうかるようである。
誰か詰将棋関係のYouTubeを初めたら面白いのにと思うのである。