コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

11月号高得点作

詰パラ11月号(結果稿)各学校の今月はこれが良いなと思った作品は大体予想通りの得点であった。

☆D級順位戦は小林尚樹作が楽に昇級する得点と予想してした。
見ると4.75の超高得点。予想を越える凄い点である。
集計表を見たら、この点数なら圧倒的なはずなのにそれほどではない。
変だと思い計算してみた。
4.39がホントーのようである。

★これは早速この記事に書く必要がある。
普通0.36も本当は低かったとなるとガッカリする。
小林尚樹さんはこのブログにコメントした事があるので読んでいるはずである。
僕は人がガッカリしているのを想像すると気分が良くなる。
これは早くガッカリさせるために書かなくてはいけない記事なのである。

☆でも心配事がある。
単なる計算違いで、4.39で十分高得点と逆に喜んでしまうかも知れない。
そうなると僕の気分は最悪になるのである(笑)。