チョーナンセンス作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

スマホ詰パラNo.11976

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スマホ詰パラで超センスの悪い作家を見付けたのである。
それはスマホ詰パラNo.11976 kisy作である。
僕はこの作品を見てチョーセンス悪いと思ったのである。
勿論、これは超一流作家になる人は見てないと高を括っているから書けるのである(笑)。

☆これは5手詰5種合のネタ作。
ネタとしては面白い。
問題は4手目の飛合である。ここ47桂成がある。
同香、46合、57桂で無駄合である。
問題ないようだが、このネタに限り無駄合と片付けてはいけないのである。
作者自身が解説で4手目47桂成捨ては変長になるかものように言っているので、まあ許そう。
完璧に限定させないといけないのに、限定させれてない。
ちゃんと限定させてこそネタなのである。

【追記】おもちゃ箱のTETSUさんによると全手順合駒の最長手順は7手詰のようである。
その作品を見たい人はおもちゃ箱を検索を。
この作品は記録を狙った作品ではないので5手5種合ネタで面白い。
無駄合かどうかもTETSUさんの見解が載っている。
有効合との見解のようである。

実際に解答募集で出したらどう扱われるかは疑問である。
玉方の最長手は詰方最短手順である事。
同手数は駒余りは短手数扱い。
47桂成は1手詰駒余りを阻止している。この手をやられると1手詰駒余りの順はない。
こう考えると100%有効合なんだよね。
ついでに書くと僕の図の47銀成も有効合になる。
でも同香迄で同手数駒余りになり割り切れているのがミソ。