コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

告白

【告白】僕は詰将棋創作にもう疲れてしまったのである。




★あっ、これは別に詰将棋創作が嫌になったのではない。
詰将棋を創ってスタミナを浪費して疲れただけである。
☆僕は今7手詰の在庫はない。
9・11手詰も投稿したい作品はない。
さしあたって必要なのは短編コンクールの投稿作である。ほっと氏のブログで裏短コンもあるので2つは早急にいるのである。
そのついでに小学校の中学校の作品と計4作を創ろうと思い、今月は毎日創作していたのである。
詰将棋は体を使わないので体力はいらないように思うが、実は激しくスタミナを消耗するのである。
詰将棋は毎日創るものではないのである。