コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2018・5月号到着

詰パラ5月号が届いたのである。昨日。
今迄届いた日に直ぐ記事にしていたが、最近はやる気がないので翌日回しになるのである。

☆いつもは自分の採用作から触れるのだが、今月は大学から。
三本裕明と言う初入選作家である。

★去年の9月号中学校に三本不明と言う人の作品が入選していた。このふざけた名前から誰もがペンネームだと分かる。
そしてこの作家は無名だろうと。
ここからが僕の予知能力だが、この人は今無名だが近い内に有名になったら、三本有名と名前を変えるとこのブログに予言しておいた。

☆三本裕明とはこの三本不明氏なのである。
僕は予知能力でこの人はいい気になって無名から有名(裕明)とする事が分かっていたのである(笑)。

★ついでに僕の予知能力は、この作品は解かなくても面白い作品と分かるのである。
解かないと損なのである。マジで。

☆それとは別に大学担当者の選題の言葉であるが、0.5人ベテランが混じっているが誰か?とのクイズがある。
こんな簡単で分り切った事を書くなよなと言いたい。
答を言っては悪いと思うが、それは鈴川優希氏なのである。この人は誰が見ても半分ベテランなのである(笑)。

★こんな事を書いて本人が気を悪くしないかだが、それは大丈夫。
自分のブログを更新しないのに、このブログを見る分けがないのである。