コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2018・2月号

詰パラ2018・2月号は29日に届いたのである。
しかし、今月号に結果発表作がない。
学校を見ても採用作がない。
なので2月号はゴミ箱に捨ててしまったのである(笑)。
と言うのは冗談。
幼稚園に採用されていたので捨ててはいないのである。
幼稚園は入選扱いにならないが、僕は幼稚園も学校も採用された時の嬉しさは同じである。
実は幼稚園に投稿する作品は投稿するところがなくて幼稚園に投稿するなんて事はしてないつもり。
幼稚園に投稿している作品は、幼稚園で採用して欲しくて投稿しているので、採用されると嬉しいのである。

☆ところで今回の幼稚園採用作は幼稚園には難し過ぎないか心配している。
でもスンナリ作意に入れば変化量は少ないし、奇抜な作意でもないので難しくはないはず。
純粋な手筋物なんで中学校には向かないので、幼稚園に投稿したのは間違いではないはずなのである。
そんなこんなでバビル3世さんがどのくらいで解くかを楽しみしているのである。