コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

こいこい

☆今年は夏頃からほとんど詰将棋を創っていないのである。
何をしているか?YouTubeを見ているのである。
テレビで放映されたものが多いのだが、スマホで見ているので、動画は情報量を食うので見ほうだいと言う分けではない。

★で、最近はこいこいのアプリをしている。
最強モードでやると、こんな取られ方があるかと思う取られ方をする事があるが、これはイカサマだろうか?
3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月(要は回数)勝負と20文がなくなったら負けの4つあるが、ほとんど五分である。
因みに今、168勝170敗4分である。
やり過ぎだ。

☆勝負的には互角だが、トータルの文数にするとコンピューターの多分圧勝である。
だから、イカサマだと思うのである。

★イカサマの種類だが、こちらの手札は見えてないだろう。
コンピューター(最強モード)のこいの仕方は手堅い。
勝つか負けるか分からないなら、こいはしないようである。
こちらの手札が見えたら、こいの一手だと思う時でもしない。

☆次に配パイであるが、これはランダムであろう。
変には感じない。

★一番イカサマ感があるのは、こちらに都合が悪い事が起き過ぎる事である。
相手も都合の悪い事は起きているのだが、ちょっと桁が違う。
そんな感じでイカサマ感を感じるのだが、これは僕が下手なためだろうか?