チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

詰パラ2017・11月号(結果稿)大学院③そのⅡ

f:id:katsuaki3r0429:20171108184553j:plain

詰パラ2017・11月号(結果稿)大学院③そのⅡ】

☆写真の図は57角を79角にしたもの。
作意は14金、同玉、13桂成、15玉に27桂で57角だと48角と引く手がある。
48角(初手に48角としてから14金~13桂成も同じ)には26桂合が最善。
ここからは一本道で解説の手順がお互いの最善なのだが、無解が理由がこの紛れにはまったように書いてあるが、実際はどうなんだろう。
僕は玉方応手がどちらが作意か分り難いのが無解の多い理由だと思うがどうか。
僕は48角からの手順は詰んだとしても作意ぽくないので、読まないと判断したのである。
もし、この手順を余詰でつぶすつもりでないのに読む人がいると分かっていたら、57角は79角の配置にしている。
僕は余詰筋のような紛れはなくせるならなくしたい。
なら57角は79角にすべきだったか?
57角は79角か迷って投稿したのだが、実は79角が必然であった。

★発表図だと僕の柿木将棋は解いて来ない。
だから48角の手は自分で検討したのである。
実は79角だと直ぐに解いて来る。
発表図は柿木は48角の手を延々と考えているのである。
と言う事は相当危ないのである。
で今更なんだけど、脊尾詰を持っている人に48角、26桂合の局面をかけてもらった。
すると詰むと出た。
つまり余詰のようである。
なので57角は79角として、写真の図を修正図としたい。

☆手順は解説の14金、同玉、13桂成、15玉、48角、26桂合、同角、同玉、27歩、同銀成、37銀、17玉、29桂、16玉、25銀、同歩、14飛、15歩合、同飛、同玉、27桂、24玉、23成桂、同玉、44銀、22玉迄はお互いに最善と思う。
ここから、23歩、31玉、35香、41玉、74角、52銀合、32香成、51玉、42銀、62玉、52角成でこれ取ると53銀行成、61玉、68飛で詰む。
72玉なら75香以下。
71玉は78飛、72歩合、62馬、同玉、63銀、同玉、65香以下。
76歩や74歩の中合がややこしいが、柿木将棋は詰ませて来る。