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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

詰パラ2017・2月号(結果稿)短大23

詰パラ2017・2月号(結果稿)短大23】
古い在庫からの投稿である。
序盤4手以降は柿木将棋を持っていなかった頃の作品である。
この4手は柿木使って創ったから良い序が入ったとは言えないと思う。
初手は焦点捨て駒であるが、とりあえずやってみる手だし、3手目は駒取りで感心しないし、変化も難しいだけで味がない。
むしろ柿木将棋の弊害とも言える。
でも21手詰では発表する気にならなかった。
理由は不動駒が多過ぎるから。
4手足すと不動駒が減る分けでない。
25手あれば不動駒は仕方ないと言う、自分の気持ちのごまかしとでも言うか。不純である。
67桂、同と、66角、同と、67桂、同との6手はお気に入りで、これが詰上がり10枚以内の曲詰なら満足の作品であった。
まあ、それでも「ヌ」の字はカタカナ炙り出し曲詰の中で良い作品を創るのは最も難しいと思っていて、「ヌ」の字としては悪くない作品だと思っている。
実はこの作品が不動駒が多かったので、不動駒が少ない「ヌ」も創った。
特に良い作品でもないので、いつ投稿するかが問題である。