2017-01-11 年度代表馬 ☆今年の年度代表馬はキタサンブラックに決まったようだ。 当然である。 勝ったのは天皇賞(春)とジャパンカップだけだが、宝塚記念3着、有馬記念2着でしかも前哨戦にも出て結果を残している。 最近、このような王道路線を組む馬が少ない気がするのは僕だけかな。 日本の競走馬は社台グループの馬ばかりになり、レースの使い分けをするからだと思う。 社台グループは日本競馬のレベルを上げているが、勝つのは社台グループの馬じゃないのが理想である。