コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

短編コンクール作品創作状況

★短編コンクール作品の創作状況だが、まだ出来ていない。
中学校は9手詰は不利なので9手詰はほとんど創らない。
なので9手詰の在庫はないのである。
と言っても7手詰の在庫もないのだが(笑)。
一番の難関は盤面10枚以内である。
僕の場合、とりあえず10枚以内を目指せば、自然に鈴川君のブログの裏短コンの作品になる。
(裏短コンは盤面11枚以上が条件)
その構想は成功した。
そして裏短コンにはもう投稿した。
が、送り先を間違えてしまった。
鈴川君アドレスではあるが、短コン用のアドレスではなかった。
これ前も間違えたような気がしないでもない。
でも心配ない。
ちえのわ雑文集の原稿を無理に書いているので、1回は文句を言えないのである(笑)。
で又、昨日再挑戦したら、10枚を目指し13枚する事に成功した。
これはまずまず成果だと言えよう(笑)。
この作品はどうすれば良いのだろう。
中学校だと問題がある。
9手詰だとトップになる。
9手詰特集をすれば解決するが、中学校は9手詰は不利なので9手詰の投稿は少ない。
1番には向かない作品なのでどうしたものか。
あっ、名案を思い付いた。
裏短コンに新人を装い投稿するのだ。
幸いパソコンからは誰にもメールをしていないので、アドレスを知られていない。
よし、早速実行だ。
ん?よく考えたら誰にもパソコンからはメールをしていないのは、パソコンからメールを出来ないからであった(笑)。