チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

スマホ詰パラについて

☆僕はスマホ詰パラを高く評価している。
特に高く評価している事が全作採用である。
作品ならば全作採用する。これは僕の理想とするアプリである。
たが、大きな問題がある。
作品でないものも採用される事である。
詰将棋は単なる詰問題ではいけない。
現実にはスマホ詰パラでは詰問題が採用されている。
スマホ詰パラのユーザーは詰問題で満足している人が多いかもしれない。
それでは詰将棋作家からすると、まがい物を販売しているのと同じである。
海賊版を売っているのと変わらない。
僕はスマホ詰パラ詰将棋アプリとして海賊版になって欲しくないのでこの記事を書いている。

★僕は作品と呼べるものは、何も良く出来たものを作品と言うつもりはない。
僕の考えでは、詰問題ではなく作品となる条件は二つだけである。

①創意工夫がある事。
僕は手順が新しくなくても、創意工夫があれば寛大のつもりだ。
例えばこの手順は過去にあるかも知れないが、この配置でやった事に価値があると言えばそれが創意工夫である。
創意工夫があると言う事は、簡単に言えば新作と言えるかである。
詰将棋は新作でなくてはいけない。
新作でないなら単なる詰問題でしかない。
詰将棋だと新作のつもりでも同じ作品があったりする。
それだと新作でなく類作になるが、詰キストは偶然の一致と見て発表取り消しになるだけである。
まあ、スマホ詰パラの場合は確信犯の盗作はあったりはするが。
現実としてスマホ詰パラで新作と言えない例であるが、何かの作品の収束の一部でしかないような問題。
特にスマホ詰パラの新人はこのタイプが多い。
それは知識量の不足なためである。
新人を優遇したい気持ちは分かるが、これらを採用していては、反って新人のためにならない。
オリジナル性がゼロの作品は返送してこそ新人は育つのである。

②次はテレマークを入れる事である。
スキージャンプの用語だが、着地の時に手を横に広げるポーズ。
体操のフィニッシュポーズやフィギュアスケートの演技終了でするポーズも同じである。
僕は詰将棋の収束はビシッと決めよと言うつもりはない。
少なくとも演技(手順)は終了しましたよと言う意志表示が必要だと言う事。
スキージャンプ競技は飛び過ぎてテレマークを入れれない事はある。
だが、スマホ詰パラでは飛び過ぎて転んでテレマークが入らないのではない。
最初から入れる気がないからテレマークを入れてないのである。
スマホ詰パラ作家を例にしたい。
まず、みつかづ氏。この人は初心者に詰将棋の良さを伝えたい意識を感じる人である。
なのでテレマークは必ず入れないといけない意識はしっかりしている。
転んでも入れるかも知れない。
次はバビル3世さん。この人はテレマークの意識は全くない。
発表する作品はテレマークをいれないと僕に怒られるので嫌々入れているだけである(笑)。
まあ、ブログで嫌と言うほど、僕がやかましく言ったので、テレマークの重要性は一番分かっている詰将棋作家かも知れない。
このテレマークは僕はスマホ詰パラでは完璧なものを要求している分けでない。
入れると言う意識だけでよい。
新人作家にはテレマークを入れる意識がないものは、返送する事こそが新人のためになる。
新人優遇はオリジナル性とテレマーク意識を厳しくする事が、本当の新人優遇である。

③二つと言っているのに3だが、これは当たり前なので入れてないだけで、最も重要なので③として記している。
それは変長作の採用。これだけは絶対止めて欲しい。
変長を容認するルールは、詰将棋の良さを阻害する 早く廃止しなくてはいけないルールである。
ルールとして存在するなら、それは特例としてである。
実際社会なら正当防衛みたいなものである。
僕は正当防衛をした事もなければ、このルールを使いたいと思った事もない。
これが普通だと思う。
詰将棋でも同じである。
特別な場合しか必要がないのだ。

僕が思うにスマホ詰パラ管理人は変長ルールは特例ルールだと知らないんだと思う。
何を隠そう僕自身初期の頃は変長・変同の作品が沢山ある。通常ルールだと思っていたからだ。
スマホ詰パラユーザーはどうか。かなりの人が特例ルールだと分かってないと想像する。
変長作品は即刻不採用にして欲しい。
変長作品を採用しているようでは、スマホ詰パラ海賊版になってしまう。
今からでも遅くないので、変長作品は不採用にして欲しい。
僕はスマホ詰パラを高く評価している。
クソサイトだと思うならこの記事は書いていない。