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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

逆算練習課題

☆逆算練習課題を出題しよう。
今、「創棋会通信+@」で「すらすら解ける20手台」の解答発表がされている。
次の図は⑪吉松智明作。

持駒 飛角歩
玉方 12玉、13香、14歩、21桂、23歩、43歩
詰方 35歩、41銀、42角、53龍以上21手詰。

作意は32飛、22桂合、同飛成、同玉、33角成、同玉、51角と進む。
ここで作意の予想は42桂合だが先に22玉を読む事にした。
これを詰ましてみて欲しい。
34桂、11玉、12歩、同玉、42龍で簡単じゃないかと言うだろう。
僕の読みは52龍であった。
直感では42桂合でダメなのだが、11玉に33角成、同桂、12歩が瞬間に見えたので、ついそれを読んでしまった。
で42桂合で不詰を確認して、34桂しかない。
11玉には……先程の読みがあるから33角成、同桂、22桂成、同玉、42龍で詰みの読み。
ここで33角成では、12歩で簡単なのに気付かず、この読みを短評で書いて恥をかいてしまった。

★僕は詰将棋を解いていて、簡単な変化を詰将棋らしい手で詰ます事は結構ある事なのだ。
それが創作ネタになるので、お得な才能である。

☆でこの手順を逆算練習課題にしようと思ったのである。
この手順は51角、22玉の局面で持駒 歩を52か62に置けば成立する。
問題はここから逆算しなさいと言う事である。
条件は一切ない。好きなように逆算して良い。

★図が出来たらコメントしてして欲しい。
良い作品と思ったら僕の名前で投稿するつもりである(笑)。
そのためにコメントは承認制にしているのである。
もし、それで発表したとしても作者名は絶対に明かさないので、安心してコメントして欲しい(笑)。