10月号短大結果稿より②
★10月号短大結果稿パート2である。
短大4鈴川優希作の解説にこうある。
「珍しい消去法で飛合に決まる悲哀。」
ダジャレである。
確かに飛なのに一番安物扱いされるのは悲哀である。
僕は非常に上手いダジャレだと思った。
でもこの作品の作者は鈴川君である。
担当者は鈴川君が天才超一流ダジャレ芸人だと知って書いたのだろうか?
まあ、知ってただろう。
担当者は鈴川君のダジャレの評価は知りたいだろう。
鈴川君はこう言うはずである。
「まあまあ」だと。
注=「まぁまぁ」ではない(笑)。