コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

10月号短大結果稿より①

☆10月号短大結果稿。
首位は僕である。
それも0.002の差を制してである。
3位との差も0.04しかない。
流石である。大威張りである。
この点差なら一つ転ぶと3位になっていた可能性もある。
そうなれば、3位でも小差で高得点だと自慢するのである。
つまり、どちらに転んでも大威張りだったのである(笑)。

★作品は僕に言わせればこれが理想の難易度である。
でも易しいと得点は伸びないのが普通である。
曲詰は人気があるが、それを考慮しても思ったより高い評価をしてもらえたのは嬉しい限りであった。