コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

今年の短編コンクールの期待

☆今年の短編コンクールは何手詰だろう。
実は11手詰なら持っているのだが、7手と9手詰は在庫になく創らなくてはいけない。
早く知りたいものである。

★それはそうとして今年の短編コンクールにはちょっと期待している事がある。
たけ〇〇氏が優勝しないかと思っている。
このたけ〇〇氏は実名で伏字にしても、これから書く事で分かってしまう。

そのたけ〇〇氏は解答者で酷評ばかりで、学校ではほとんどオールCである。
(この時点で竹中健一氏でない事が分かる)
僕は解答者は神様だと思っているが、このたけ〇〇氏には悪意を感じるので、唯一神様とは思っていない。
さて、たけ〇〇氏であるが、去年の短編コンクールでは最下位である。
あれだけ酷い短評と評価ばかりしていて、最下位を取る。
これは余程シャレが分かる人でないと出来ない芸当である。

☆これだけでも凄いシャレなのだが、これが完結ではないと予想する。
最下位→優勝をしてこのシャレは完結すると思う。
これは相当な難事業である。
中日が今年最下位→来年優勝より難しいと言うば、どれくらい難しい事か分かるだろう。
そもそも優勝と最下位を両方経験している人がいないはずである。
これが出来たらたけ〇〇氏は神様だと思うしかなくなるのである。

★もう一人たけ〇〇氏と言えば武島広秋氏がいるが、氏には優勝して欲しくない。
武島氏の優勝では当たり前過ぎて、このブログのネタにはならないからである。
まあ、密かに順位戦ネタと同じ最下位狙いを期待をしてたりするのである(笑)。
実は今年の短編コンクールの期待はこちらが本命である(笑)。