チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

詰パラ2016・8月号結果稿[小学校]

詰パラ2016・8月号結果稿】

[小学校]
21=山崎詔三作。
この人は変化を自分で考えていてセンスが良いと感じている。

23=三輪勝昭作。
この人は変化を自分で考えていてセンスが良いと感じている(笑)。
この収束3手のパターンは誰が最初だろうか?
担当者の水谷氏は短編コンクールにある。
鈴川氏も小学校に発表している。
僕の作品はこの角度にして、詰上がり大駒2枚なのが大きな主張である。
僕は大駒3枚の詰上がりは好きじゃないのである。
手順としては、歩頭の銀捨ての感触は抜群である。
だが配置の多さでかなり割引きされてしまっている。
作意に関係ない駒は15歩42香52桂64歩の4枚。
15歩は巧い配置なので良し。
42香は43龍の1手詰を阻止ために、何か1枚は必要であるが、42香52桂64歩はバランスが悪かったかも知れない。

24=武島広秋作。
よく出来た作品であるが得点ほど素晴らしい作品には思えない。大駒3枚の詰上がりだし。
僕の評価点は2.75である。
武島氏は有名作家には作者補正加点があると言っているが、僕は武島氏は+1.0で計算している。

25=堀内 真作。
担当者はなかなか作者の意図が伝わらずと書いているが、充分伝わっていると思う。
これが面白いかと言うと、僕は全く面白いとは感じない。
狙いそのものが充分反映された評価点だと思う。
ただ、これがメチャクチャ面白いと感じる人もいるはずである。
作品の発表価値と出題方法は評価したい。