コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

詰パラ2016・7月号到着

★昨日、詰パラ7月号が届いていた。
早速見るのは学校とデパートに自作が採用されているかである。
中学校と短大に採用されていた。
あー、良かった。

☆選題の言葉であるが、中学校と短大担当者は同じ事を言っているので面白い。
基本的には手元にある単純に良いと思った5作を選んでいるとの意味を書いている。
これは僕は大賛成である。
大学と大学院は題数な少ないので、何か共通性を持たするのもありだと思うが、学校は良い作品は早期採用するべきである。
デパートは逆に在庫は絶対たまるので、何か趣向を凝らして、5作を選んで欲しい。

★デパートの選題の言葉であるが「稀によくあり」は面白いのである(笑)。