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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

詰将棋は芸術

詰将棋は芸術と思っている人は多いと思う。
そして、詰将棋を芸術だと言う人に対する拒絶感のあり人も多いと思っている。
僕が詰将棋の好きな理由は、詰将棋は芸術だと思っているからである。

詰将棋が芸術だと思う理由のひとつとして、詰将棋は全く解こうとせずいきなり詰手順を見ても楽しい事である。
普通パズル問題はいきなり答を見たら面白くないはずである。
勿論、駄作だったらいきなり答を見ても面白くはない。
上手く出来た作品はいきなり答を見ても感心するものである。
これは、詰将棋に芸術性があるからだと思う。

★とは言え詰将棋は解く事が最も楽しめる。
気付き難い手や手順がある作品を解くのは最も楽しい。
詰将棋の良いところは、解けて終りではなく、苦労して解いた作品は盤に並べると又楽しい。
解けた問題を再検証する楽しさは、他のバズルでもあるかも知れないが、詰将棋ほどではない。

☆僕は詰将棋に求めているのは、思考の楽しさではなく、手順の美しさである。
僕は詰将棋に芸術性がなければやってない。
詰将棋は芸術なのである。

★世には詰将棋は好きな人もいれば、将棋が強い人でも詰将棋が嫌いな人もいる。
詰将棋が嫌いに詰将棋は芸術だと言うと、益々詰将棋が嫌いになるだろう。

☆その他にも、詰将棋は好きでも、詰将棋は芸術だと言う人に拒絶反応がある人もいるだろう。
だけど、僕は詰将棋は芸術だから好きなのである。