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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

逆算課題追加

★前記事の逆算課題の追加である。

三島桂太氏が玉方29馬を置いて銀で取る逆算図をツイートしていた。
37銀合の前の手はこの方法が一番逆算を伸ばせるようだ。
そのツイートで、段々三島桂太氏が新人ではないとの思いが強くなって行く僕である。

☆その案で僕ならの図。
持駒 銀銀
玉方 17と、19馬、35香、48玉、49と、76銀
詰方 28金、36龍、56銀、69馬以上19手詰。

この案だと変化を変えれば、49とは55桂にして2段跳さす事も可能だ。

桂2段跳図
持駒 銀銀
玉方 17と、19馬、33香、44と、48玉、55桂、64歩
詰方 28金、36龍、46金、56銀、69馬以上21手詰。

実はこの図は検討していない。
ミーナさんに検討する楽しみを残すためである。
それはありとして、変化が割切れているかも確認していない。
僕はいくら駒を置かなくても詰めば良しの変化は大嫌いなのだ。
47金に同桂成は59銀、57玉、47馬、66玉、67銀で詰ます分けだが、以下の手順は戦力にものを言わせた手順なので、手数を数える気がしない。
曲詰なら配置を変えられないので仕方ないが、普通作なら、僕は駒を置いても綺麗な変化にする。
前の図の76銀はなくても詰むが、初手39銀でも詰む。それを詰まなくして、59銀が詰む配置であるが、変化もまあ綺麗である。
僕は後の図の造りにはしない。
既に2枚置いているが、もう1枚増やしてでも、変化はまとめたいところである。