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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

竹中健一氏

☆昨日(3月16日)は竹中健一氏と詰将棋談義をし、作品を一緒に解いたりした。
竹中健一氏はこのブログを読んでいる人は詰キストばかりだろうから全く説明はいらないのであるが、詰将棋関係でない人が読むかも知れないので紹介しておく。
竹中健一氏は大分前だがアマチュア名人になり、詰パラの解答では大分前といつか知らないが解答王になった人である。
もう直ぐ開催される詰将棋解答選手権では、優勝はないのに2位と3位は1回ずつある人である。
凄い人だと感じように書いているが(笑)、本当に凄い人である。

こうして竹中健一氏と会うのは初めてではない。
氏の会社は全国の商工会議所を回るのが趣味な人を集めているようだ。出張で大垣の商工会議所に来る事があり、その時にお会いしている。
いつ来るかは出張の予定が決ると、Facebookに書き込みされるので、Facebookをチェックしていれば分かるのである。
それで大垣に来そうな日があれば、Facebookで連絡を取り合い、会う場所や時間を決めている。
Facebookは便利である。
TwitterのDM機能と同じではあるが、竹中氏はFacebook派のようである。
氏はTwitterもアカウントを持っているが、何の役にも立ってないようだ。

★氏は前日のFacebookに某看寿賞作家と会う予定だと書いて会ったので、誰かと尋ねたら何と僕であった。
勘違いもはなはだしい。
僕は看寿賞は取っていない。
これは簡単に言うと、僕は看寿賞を取ってもいないのに、看寿賞作家に見える凄い詰将棋作家と言う事なのである。
だからこれから僕は知らない人に自己紹介する時は、凄い詰将棋作家だと言おうと思う。
どう凄いのか聞かれたら「とにかく凄いんだ」と言うつもりである(笑)。

☆直近の話題は囲碁である。
将棋が強い人は囲碁もやっていれば、ほぼ間違いなく強い。
将棋が強い人は囲碁も強いか、囲碁はやってないかほぼ二択である。
竹中氏は囲碁はルールは知っているがやらなかったらしい。
僕はと言えば将棋は強過ぎるのは、このブログを読んでいる人達には有名である。
勿論、囲碁も当たり前のように強過ぎるのである。
どのくらい強いか?
こちらの地になっているところに相手が入って来たら、確実に活かす事が出来るくらい強いのである(笑)。

★次の話題はもう直ぐ行われてる詰将棋解答選手権である。
練習がてら「夢の車輪」を二人で解く事にした。
第2部は安達氏が社内報に載せた作品。
初心者向きの作品であるから、綺麗な手筋物ばかりである。
僕はあんまり詰将棋を解くのは得意じゃないが、綺麗な手筋物は詰キストなら瞬殺であり、僕もそうである。
そんなんで第50番迄解いた。
二人してちょっとだけアレッとなった作品もあったが、気持ち良く解けウォーミングアップは終了で、次は僕の作品を解いてもらう事になった。

☆数作短編を解いてもらい、次に逆算練習でTwitterにアップした作品になった。
それが次の図。

持駒 銀銀銀
玉方 47と、56桂、58玉、65と、68と
詰方 25龍、39銀、49歩、79角、89飛、93角以上17手詰。

この作品、作意をしっかり覚えていなかった。
序盤は意表を突いた手ではないが、読みは必要な手と覚えがあった。
この形は第一感は誰でも67銀だと思う。
なので初手は67銀だと教えた。
すると二人して詰まないぞとなった。
しばらくして竹中氏が初手67銀でなく、59銀なのを発見して解く事が出来た。
これはガセネタ情報があってもしっかり読む練習になり、竹中氏に取っては、解答選手権に向け良い練習になった事だと思う。
間違った情報を与えたのは実は計算であったのである(笑)。
この作品であるが、高校に投稿したら2.70くらい出たかも。もったいなかったなと言う気がしている。
収束が自分の創作でないので、投稿する気にならなかったのであるが。

★それから長めの作品は持って帰って解いてもらう駒にした。
解答選手権の練習になるかどうかは分からないが、当日僕の作品を解かなくても良いので有利になってもらいたい魂胆である。
……ん?しまった~。解答選手権には作品を投稿してないのに、今気が付いた(笑)。