チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

最終手余詰

詰将棋は最終手の余詰は不問とされている。
と書いたが、僕は詰将棋作家なのに、詰将棋のルールを知らないで創っている。
知らないとはルールがあったとして、それがどこかに書かれているのか全く知らないのである。
詰将棋のルールは慣習でしかないと思っていたりする。
慣習なのかルールなのかは知らないのはあるが、最終手の余詰は不問はおかしいと思う。
最終手であろうと余詰は余詰だと僕は思って創っている。
最終手で許されるのは、道中だと非限定のようなキズ的な手。それは最終手では不問で良いと思う。
最終手でそこに行く駒がどちらでも良いとかなら不問にするべきと思っているが、これでも詰むのと感じてしまう手は不問してしまうのはどうかである。

☆この記事はわざわざ書かなくても、現在は風潮として最終手と言えど余詰は気にされるようになって来たと言える。
そして、最終手余詰作品を発表すると、最終手余詰がなければその作品に対して的確な短評をしただろう解答者が、最終手余詰に対してにしか触れてくれない事があり得る。
これ、作家にとっては相当な罰と言えよう。
最終手余詰の作品は発表しないに限るのである。