チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

変同について

詰将棋の作品は手順は唯一であるべきである。
だが、些細な違いは許されている。
成不成非限定・手順前後・変同など色々ある。
全部書いていると、どえらい長くなってしまうので1つずつ書いて行きたい。

今回は変同について書いてみる。
ところで「1つずつ」と書いたがこれは「づつ」なのかどちらが本当なのだろうか?

★変同とは変化と作意が同手数な事である。
ところで変同は何故いけないのか。
あっ、これを書いていて重大な問題があったのに気がついた。
フェブラリーSを買うのを忘れていた。
…………さて買ったので話を続けよう。
何を買ったかは秘密である。
それを言うと、皆に買わなくても良い馬が分かってしまうからである(笑)。

変同は終2手目は問題にされない。
だが終4手目より前だと大きなキズとされてしまう。
2手目は良くて4手目はダメとは論理的には理解出来ない事である。
僕は終2手目変同を可とするのは救済措置だと思っている。
詰将棋は終2手目を限定しなくてはいけないとなると、創れる作品は半減してしまう。
ここは不問とするのは当然の処置だと思っている。
終4手目の変同はどうかと言うと、これは完全にアウトとなっても大して困らない。

詰将棋は基本的に手順は唯一であるもの。
しかし、終2手目は不問とされる。
と言うのが僕の考えである。
現在は慣習としてそう扱われていると言えよう。