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詰将棋作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

柿木将棋の有効活用法

柿木将棋は便利なもの。便利過ぎると言っても良い。
だから依存するのは仕方ないと思っている。
しかし、柿木将棋を利用すれば必ず良いものが出来ると言うものでもない。
柿木将棋は皆は検討に最も力を発揮すると思っているのではないだろうか?
僕は柿木将棋の有効な活用方法は検討ではないと思っている。
柿木将棋の有効な活用は変化紛れの確認だと僕は考えている。
余詰検索機能は変化にも活用出来る。
変化に色々詰ませ方があるなら、巧い変化に一本化させれば、それだけでも作品の質は良くなる。
紛れに関しても、ギリギリ凌ぐ配置を模索する事が出来る。
変化は詰めば良し。余詰筋は詰まねば良しでは柿木将棋を使っても作品が良くなるとは限らない。
僕は柿木将棋の有効活用は変化紛れを確認して、質を向上する事だと思っている。

★そして、柿木将棋は検討用ソフトと言う考えは間違いだと僕は思っている。
柿木将棋は最終検討には単純な見落しを避ける程度しか役に立たない。
最終的には検討は自分でするものである。
なのだが、どう言う訳か僕は検討は100%柿木に依存しているのである(笑)。