チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

無駄合理論三輪版=無効合ルール

前々回の馬屋原理論の記事に馬屋原さん本人からコメントをもらったのである。
その記事に書いてある僕の作品は完全作だとの見解を元に書いたものである。
それが変長でも構わないと言い出したのである。
そんないい加減な事では困るのである。
だが、これで今迄書く気がなかった事を書こうと決めたのである。
僕は無駄合に見える合駒は無駄合になるルールじゃないといけないと書いたが、実は本心ではないのである。
僕は「100%無駄な合駒が無駄合である。」と考えているのである。
それは無駄合のルールは詰将棋を知らない人が、これは無駄合だと分かるなルールじゃないとダメだと言う考えから来ている。
そこで考えた定義である。
公開しよう。

『玉方は次の合駒を無駄合として禁止する。
その合駒を①王手駒で取られた時、その合駒とその合駒を取られるで②2手伸びる以外に、③玉方の応手の選択肢が増えず、④詰方に生じている詰手順を解消出来る事が全くない場合は無駄合とする。』

①これは振り子空き王手タイプと間接両王手が有効合になる。
②馬鋸など復元型無駄合は有効合になる。
③玉方17歩、28玉、37歩、39銀
詰方26飛、36角、47馬で27合は同飛、18玉、 29馬迄で合無しの時と全く同じ手順で詰むが、18玉の応手の選択肢が増えているので有効合。
鈴川ブログの無駄合問題図は明らかな有効合になる。
④は今の無駄合と同じ。鈴川君の言う内応中合は出来ないはず。

僕はこれで全ての合駒が無駄合か有効合か判別出来て、論理的矛盾の全くないルールだと思っている。
難点は今迄無駄合になっていたのが、有効合になるのが沢山ある事である。
これは賛同者が一人もいないと思っていた。
しかし、馬屋原さんなら賛同してくれるかも知れないと思って書いてみたのである。
馬屋原さんには是非コメント頂きたい。
もし、馬屋原さんが反対なら僕には味方が一人もいないのである(笑)。

僕はこれが理論的には最も正しいと信じているのである。
でも詰将棋に取って一番良いルールかと言うと全く分からないとしか言いようがない。
だけどこれだけ厳しくしても、皆が思っているより狭くならない気がしているのである。

そこでアンケートである。
①賛成。
②反対。
③分からない。
のどれかをタッチして投票して欲しい。
まあ、これはタッチしても何も起きないいつものボケである(笑)。
コメントにお願いしたいのである。
理由はなしでも構わないのでお願いしたい。
あー、馬屋原さんは絶対である。