コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

Twitter選手権解答

今日、ikironさんのブログで開催されているTwitter選手権の解答を送ったのである。
と言っても4問ほど解いていないのである。
順位戦もそうだが、作者名を付けないスタイルは、作者当てが楽しみなのである。
全く興味ない人が多いかも知れないが、作品にはその人の特徴が出るのである。
これを作風と言うのだが、作風からこれはかなりの確率で誰だと判断出来る時があるのである。
勿論全然判断出来ない時もある。
今回は自信を持って当てられるのは、鈴川・柳原・三輪作だけであった。
特に三輪作がどれかは自信がある。
それは⑦である(笑)。
何故か左玉だが。

話は変わるが、こないだ詰将棋病院に行ったら、ある病気にかかっていると言われたのである。
その症状は気に入った作品があると自分の作品だと思い込んでしまうらしい。
自覚症状がないのであるが(笑)。
この病気は発症例が僕しか見付かっていないので病名はないらしい。
この病名は不透明人間さんと言う変わった本名の人がいるので、その人が付けてくれないかなと期待しているのである(笑)。