コロナバ禍詰将棋作家のひとり言

一時的に新型コロナウイルスの事はがり書きます。

半期賞選考大学

詰パラ2015上半期賞をもし僕が選んだら大学。

大学担当者(当時)のTwitterを見たら、3作受賞を申請したような事が書いてあった。
僕は2作受賞は特例だと思っている。それを3作ではめちゃくちゃである。
確かに2作にすら選び切れない。
2鈴川優希作。
6若島正作。
9広瀬稔作。
うーん。どれを選ぶよりどれを落とすのだ。
こんな時に良い方法がある。
アミダくじである。
………と言うのは冗談。
こんな時は半期賞を何回も受賞している人を落とせば良いのである。
作品的には、どうせどれを落としても不満は残るだろう。円満解決はこれしかないのである。
なのでそれなら若島正作を落とす事になる。
氏は半期賞を☆回も受賞している。
シマッタ、氏なら雰囲気で何回も受賞しているだろうと思って、よく調べずに書いてシマッタ。
これは非難されてしまう。
だが、その心配はいらないのである。
若島氏本人がよく調べもせずに書いて(詰パラ8月号32p夢想の研究②参照)しまう人だからなのである(笑)。