チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

僕は形を気にする作家である。と世間は思っているのである(笑)。
なので今日は形のどんな事を気にするか書いてみたいのである。

まず、①当たり駒である。
当たり駒とは次に取れる状態になっている事である。
僕はこの当たり駒は気持ちが悪くて嫌いである。
これは程度の差があれ皆が嫌いだと思う。
逆算して解消出来るのであれば、絶対手であろうと入れたいのである。

②次に玉の状態である。
僕の初形は玉がどこにも動けないのが理想と思っている。
何故それが理想かと言うと、初めから玉が動けないなら簡単に詰みそうに見えると思うからである。
なら一つ解いてみようかと言う気になる可能性がちょっとでも高くなると言う考えである。
逆に玉が8ヶ所全部動けるなら、僕はそれだけで解く気が半減してしまう。
なのでこう言う考え方になったのである。
不安定な玉と表現されるのもこの内に入るのである。

③次に持駒過多。
これは嫌う人は多いだろう。
僕はと言うと種類によるのだ。
桂香歩はどれだけ沢山あっても気にならない。
むしろ多い方が良いくらいだ。
飛角金は一種類なら多くても構わない。
二種類は場合によって我慢出来る。
この三種類があって沢山あるのは凄い嫌いなのである。
こんだけ持ってりゃ詰んで当たり前だろと言う感じが嫌いなのかよく分からない。
皆さんはどうなのだろうか?
銀はと言うと相手次第である。
飛角金の中に入れば、多くて嫌。
桂香歩の中に入れば、多くても結構である。

まだあるが、とりあえず三つ書いてみた。
僕はこのように形には色々気を使っているのである。
僕は世間では形を気にする人と評判なので、今回の記事は読んでも面白くないのである(笑)。