チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

変同・変長

最近、スマホ詰パラを解いていて気になる事がある。
スマホ詰パラでは変同や変長が可になっている。
このシステムでは変化までキチンと読んでいる人はほとんどいないので、変同でも変長でも気付かれないのである。
僕は詰将棋の作品は、変同は終4手目迄。変長はアウトと考えて創っている。
中盤での変同は詰パラ本誌では採用されないであろう。
担当者が出題不適切と判断するからだ。
スマホ詰パラでは管理者がチェックするのは無理だろう。
詰パラの学校でさえ、作者や担当者が変同を見落とす事があるのに。

これの対策はスマホ詰パラでは無理な気がする。
だったら変同・変長は認めるしかないのではないか。
で僕はこう考える事にしている。
スマホ詰パラは作品ではないと。
では何か詰将棋問題だと思う事にした。
勿論その中には作品もある。
だから全体で見たら、スマホ詰パラは作品である。
その中の変同・変長作は作品でなく詰将棋問題だと思う事にしたと言う意味である。
そもそもスマホ詰パラの問題は手順そのものが、作品とは言えないものが多々ある。
それらは僕は作品と思ってない。
これはちょっと詰将棋をやった人は同じ思いと思う。
でもスマホ詰パラはマニア寄りのサイトになるのは望ましくないと思う。
初心者重視は一つのパラダイスである。
スマホ詰パラにはブックマークの機能がある。
変同・変長作は手順が作品の域に達してない問題と同等と思えば、気にしなくても良いかなと思っている。
一つだけ心配はこれから詰将棋を創ろうとしている人が、変化は割り切れてなくても良いと覚える事である、
僕は変化はキチンと割り切ってこそ作品だと思うのである。