チョー一流作家のひとり言

詰将棋に関する事だけ書きます。

返送作の対処

一昨日は返送作について書いたのだが、作品が返送されて来たらまず、推敲し直さなくてはいけない。
これは当たり前と思って書かなかった訳だ。
僕はここ迄は創作歴が豊富な人を対象に書いていたのだがビキナーの人にも分かり易く書く必要もあるかなとも思っている。

まずあの記事は詰パラ学校担当者に当てて書いたものである。
作品を投稿する者として、採用する気もない作品をいつ迄も持っていられては困るのである。
それはまあ返送するだろうとして、採用しようかしまいかとズルズルと延ばした結果結局採用しないのはもっと困る。
その作品は一応採用基準にあるのだから返送しないのじゃなく、在庫状況から返してしまえば良いのだ。
そこで作家の方は帰って来たけど、採用して欲しい作品は折りを見て再投稿すれば良いと言ったのである。
何故こんな事を書いたかと言えば、詰パラの伝統として採用迄の期間が長い、長過ぎるからだ。
僕は良い作品が来たら早目に採用して行くべきだと言いたい。
それには在庫を沢山抱えていてはダメなのだ。
すると在庫状況によっては、採用してもおかしくない作品を返送しなくてはいけない事がおきる。
僕はそれは遠慮なく返送するべきだと言いたく、又、作家は再投稿を遠慮なくしたら良いと言いたかった分けだ。
この記事は短大の石黒さんは読む必要はないのである。
担当者なら僕がこう言った選題方針でいて欲しいと書いた事が完璧に出来ている。
その証拠によく入選基準にある作品が帰って来る(笑)。
それもそれは僕だけでないようだ(笑)。
他では中学校担当者は選題に対しては採用迄半年ちょっとで早くはないが、現状からするこれより早くは無理だと思う。
僕は詰パラ学校の担当は色々な人がやるのが理想と思っているが、この採用迄の期間を短くするのは相当難しいと思っているので、よくやっていると思っている。

ここで大事な事を加筆しなくてはいけない。
作品が返送されて来たら、作家はまず改良の余地はないかを考えなくてはいけない。
帰って来るのは、作品を良くするチャンスなのである。
これについて次の記事に書いてみたい。